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2021年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 オンライン開催のお知らせ

 JADS第32回(2021年度)年次大会は、新型コロナウィルスの感染状況から、すでにお知らせしていたハイブリッド開催は困難と判断し、全面的にオンラインで開催することと致しました。

 昨年に引き続きたいへん残念な決断ではございますが、オンラインの利点を活かし、多くの方に議論を共有いただける場となれば幸いに存じます。奮ってのご参加をお待ちしております。

2021年度 年次大会実行委員会

日時

2021年6月19日(土)、20日(日)

6月19日 13:00~16:30 シンポジウム

    16:40~17:00 野上賞受賞者紹介および講評

6月20日 10:00~12:00 総会(会員限定)

    13:30~16:15 研究発表会

参加方法

オンライン開催

  • 「立命館大学衣笠キャンパス」では開催致しませんので、ご注意ください
  • 接続方法、予稿集(PDF)については、参加申込みをされた方に別途ご案内します
  • 開催概要に変更がある場合は、随時学会メーリングリスト(ML)でお知らせします。学会MLへの登録がお済みでない方は、ご登録をお願いします

参加費・資料代

会員・非会員とも無料

  • 今年度は紙媒体の予稿集を発行しません。必要な方は予稿集PDFを印刷してください。

参加申込

こちらのフォームからお申込みください

申し込み受付を終了しました

2021年6月18日(金)締切

  • 会員用出欠確認はがきでお申し込みの場合は、6月15日(火)必着での投函をお願いします
  • 総会のみご出席、総会欠席時の委任状についても、フォームから申込み、提出ができます(受付を終了しました)
  • 本大会は、2日目の学会総会を除き、会員・非会員を問わずどなたでも参加できます
  • 共催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
  • 共催:立命館大学アート・リサーチセンター 文部科学省国際共同利用・共同研究拠点、「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際共同研究拠点」(ARC-iJAC)
  • 後援:記録管理学会、情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会、情報知識学会、人文系データベース協議会、全国大学史資料協議会、全国美術館会議、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、専門図書館協議会、デジタルアーカイブ学会、日本アーカイブズ学会、日本アートマネジメント学会、日本デジタル・ヒューマニティーズ学会、日本ミュージアム・マネージメント学会

大会プログラム概要

  • 内容・プログラムは予定です。確定した内容及びタイムテーブルは、随時学会ウェブサイト等で告知しますので、ご確認ください。

【第1日】シンポジウム及び野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞講評および受賞者紹介

2021年6月19日(土)

□シンポジウム 13:00~16:30

テーマ:美術館コレクション検索はどこへ向かうか――日本のプラットフォームの現状と将来像

  • シンポジウムのご案内は、こちらもご覧ください

概要:

 日本の美術館のコレクションはいかにして包括的検索が可能になるか。これは長くアート・ドキュメンテーション学会で問われてきたテーマである。これに関連し、最近2つの取組みが始まった。ひとつは今年3月に試行版が公開された文化庁アートプラットフォーム事業の「全国美術館収蔵品サーチ」である。もうひとつは昨年7月、一般社団法人全国美術館会議が「ジャパンサーチ」の美術分野のつなぎ役として名乗りを上げたことである。いずれも複数館のデータを集約するアグリゲーターの存在が鍵を握る。

 新登場のこのプロジェクトは、既存の文化庁「文化遺産オンライン」やグーグル「Google Arts &Culture」、そのほか類似のプロジェクトとどのように違うのか。各美術館は自館コレクションの可視化のためにどのアグリゲーターと連携していけばよいか。今後、日本のパブリック・コレクションは総体としてどのように検索可能になるのか。各アグリゲーターの現状と課題から日本の美術館コレクション検索の将来像を探る。

開会挨拶 13:00~13:10

赤間亮(アート・ドキュメンテーション学会 会長)

シンポジウム趣旨説明 13:10~13:25

川口雅子(国立西洋美術館)

[講演] 13:25~14:00

栗田秀法(名古屋大学)

「美術館コレクション情報管理と共通検索可能なプラットフォームへの期待」

[事例1] 14:00~14:30

成相肇(東京国立近代美術館)、手錢和加子(文化庁アートプラットフォーム事業事務局)

「文化庁アートプラットフォーム事業〈全国美術館収蔵品サーチ〉」

[事例2] 14:30~15:00

鴨木年泰(東京富士美術館)、徳原直子(国立国会図書館)

「ジャパンサーチのつなぎ役としての全国美術館会議の役割」

休憩(20分)

質疑応答・全体討論 15:20~16:20

コメンテーター:副田一穂(愛知県美術館)、石黒礼子(金沢21世紀美術館)

総括・まとめ 16:20~16:30

□ 野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞

受賞者紹介および講評 16:40~17:00

【第2日】総会及び研究発表会

2021年6月20日(日)

□ 学会総会(会員限定) 10:00~12:00

□ 研究発表会 13:30~16:15

[発表1] 13:30~14:00

三島大暉(宮内庁三の丸尚蔵館)

「ソーシャルメディアを利用した収蔵品カテゴリの抽出」

[発表2] 14:00~14:30

藤岡洋(東京大学東洋文化研究所)

「資料インデックスとしての動的映像の可能性」

[発表3] 14:30~15:00

阿児雄之(東京国立博物館)、有山裕美子(軽井沢風越学園)、江草由佳(国立教育政策研究所)、

榎本聡(日本女子大学)、大井将生(東京大学大学院学際情報学府)、高久雅生(筑波大学)

「教科書編修趣意書を介した学習内容とデジタルコンテンツ接続可能性の検討」

休憩(10分)

[発表4] 15:10~15:40

安宅望(立命館大学大学院文学研究科文化情報学専修博士課程後期)

「小島貞二相撲番付コレクションのオンラインデータベース公開と新たな相撲史研究の可能性」

[発表5] 15:40~16:10

福井久美子(筑波大学大学院情報学学位プログラム博士前期課程)

「戦後日本美術における個人アーカイブと記録管理――田名網敬一のアトリエ資料を対象として」

閉会挨拶 16:10~16:15

古賀崇(アート・ドキュメンテーション学会 幹事長)

□ 発表者への追加の質問 ・ 助言を中心とした参加者交流会 16:25~18:00

お問い合わせ

アート・ドキュメンテーション学会 2021年度年次大会実行委員会

jads_conf2021■googlegroups.com(■を@に変えてお送りください。事務局宛のメールや電話ではお問い合わせを受付しておりませんので、上記の実行委員会のアドレスまでメールでご連絡ください)