英数字
『10+1:ten plus one.』No.39, p.31-39, 2005.06
映画とニュメディアの文法4:「データベース映画」と著作権 / 堀潤之
『10+1:ten plus one.』No.35, p.116-119, 2004.06
国立西洋美術館:免震レトロフィット;免震は技法であるべきではない / 山本想太郎
『1999年度~2001年度文部科学省科学研究費補助金萌芽的研究造形による知的営みとしての「造形知」の多角的研究【課題番号11871006】』p.50-54, 2002.03
デジタル・メディアによる空間上の共振として「アウラ」;1999年度?2001年度文部科学省科学研究費補助金萌芽的研究造形による知的営みとしての「造形知」の多角的研究【課題番号11871006】 / 千速敏男
『19世紀ワイマールデザイン資料?バウハウス誕生前夜のドイツ産業美術金沢美術工業大学所蔵』24p., 1987.03
19世紀ワイマールデザイン資料?バウハウス誕生前夜のドイツ産業美術金沢美術工業大学所蔵
『21st century prints = 21世紀版画』No.16, , 1992
CGと遊ぶ5CGによる名画の修復 / 西岡文彦
『AAC:Aichi Arts Cente』No.10, , 1994
展覧会カタログの歴史・ディックス?アートライブラリーコレクションから / H.M.
『ACCU news / ユネスコ・アジア文化センター [編]』No.343, p.2-4, 2004.05
美術作品としての絵本 / 松本猛
『Act Books』111p., 2005.08
京都ミュージアムワンダーランド:趣味と暮らしの博物館(Act Books 3)
『ARRANGEMENT』No.8, p.9-10, 1994.04
マルチメディア化するミュージアム / 波多野宏之
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.135-145, 2000.03
奈良国立博物館仏教美術資料研究センターにおけるarsの現状とその課題 / 嘉数周子
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.149-155, 2000.03
新国立劇場情報センターにおけるarsの実際とその課題 / 気谷誠
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.103-112, 2000.03
建築ドキュメンテーションの世界:自身の体験をもとに / 菊岡倶也
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.127-131, 2000.03
H. ホルツィウスによる銅版画集の解題経緯 / 佐藤俊子
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.53-60, 2000.03
展覧会カタログとars[アートカタログ・ライブラリー] / 種市正晴
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.25-44, 2000.03
東京国立博物館資料館閲覧カウンターにおけるレファレンス・サービス / 住広昭子
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.63-74, 2000.03
建築・デザインのフィールドワークとars:草創期日本デザイン史研究のために / 森仁史
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.81-89, 2000.03
Guide to the Literature of Artsの比較・類型化の試み:もし、私たちがつくるとしたら? / 水谷長志
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.115.1-115.3, 2000.03
近代日本美術史と史料 / 青木茂
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.47-50, 2000.03
福田博同氏インターネット美術情報:収集、加工、発進 / 千速敏男
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.9, 2000.03
『日本の参考図書』の改訂をめぐって / 池田祥子
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.13-22, 2000.03
美術雑誌とars:日本の美術雑誌について / 中村節子(ブリヂストン美術館)
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.93-100, 2000.03
美術書誌活動とars / 中島理壽
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.119-123, 2000.03
写真情報とars[モール写真図書館] / 津田基
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.77.1-77.10, 2000.03
国立西洋美術館情報資料センター(仮称)の目指すars / 波多野宏之
『arsの現場とツールの諸相2:1997-98年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書2)』p.159-[174], 2000.03
図書室をめぐる冒険:福岡市美術館図書室が活動してきたこと / 畑千代美
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.95-106, 1998.03
美術系大学図書館におけるarsの実際とその課題:女子美術大学図書館・女子美術短期大学図書館の例 / 笠井真一郎
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.109-121, 1998.03
ars-tools参考資料研究2手作りのツールを開拓する / 恵光院白
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.9-16, 1998.03
図書館情報学におけるレファレンスサービス論の系譜 / 戸田慎一
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.79-92, 1998.03
美術史学教育におけるarsの利用と実践 / 千速敏男
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.69-75, 1998.03
洋書輸入における美術情報の流通とars:my book service,inc.を例にとって / 村上正樹,藤原弘行
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.57-65, 1998.03
ars-tools参考資料研究1Abstract and Index Service(抄録・索引サービス) / 大江長二郎
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.39-53, 1998.03
美術館図書室におけるarsの実際とその課題:東京都現代美術館美術図書室の例 / 満園節子
『arsの現場とツールの諸相:1996年度アート・ドキュメンテーション研究会ars-WG活動報告(ars-WG叢書1)』p.19-35, 1998.03
総合大学図書館におけるarsの実際とその課題:慶應義塾大学三田メディアセンターの例 / 梁瀬三千代
『ART-INDEX』No.2, 36p., 1992
河辺昌久文庫(ART-INDEX No.2) / 尾崎眞人編
『ART-INDEX』No.1, 30p., 1991
山下菊二文庫(ART-INDEX No.1) / 尾崎眞人,湯浅よし子編
『ARTLET』20号, n.p., 2003.10
デジタル化時代におけるアート・ドキュメンテーションの展開 / 高山正也
『ARTLET』20号, p.[3-4], 2003.01
デジタル化時代のアート・ドキュメンテーションの展開 / 高山正也
『Axis:アクシス』No.34, , 1989
特集:コンセプト・リサーチ;情報化社会がもたらす企業の生活文化研究所とデザイン / 中西元男
『Brutus = ブルータス』No.390, p.53-68, 1997.07
日本にある名画リスト(作家別・年代順) / 藤原えりみ,平林享子
『BT:美術手帖』Vol.57, No.861, p.153-157, 2005.02
ミュージアムX人と情報と作品の交錯する場所、美術館を舞台に8文化財を災害からどう守るか;ミュージアムの地震対策と免震装置のいま / 暮沢剛巳
『BT:美術手帖』Vol.57, No.862, p.153-157, 2005.02
ミュージアムX人と情報と作品の交錯する場所、美術館を舞台に9ナショナリズムとミュージアム / 暮沢剛巳
『BT:美術手帖』Vol.56, No.859, p.46, 2005.01
特集:アートブックガイド2005;本の探し方書店編 / BT編集部
『BT:美術手帖』Vol.56, No.859, p.12-15, 2005.01
特集:アートブックガイド2005;La galerie des nakamura avec limart / BT編集部
『BT:美術手帖』Vol.56, No.859, p.16-27, 2005.01
特集:アートブックガイド2005;こだわりのビジュアルブック35選 / カワイイファクトリー+BT編集部選・構成
『BT:美術手帖』Vol.56, No.859, p.58-59, 2005.01
特集:アートブックガイド2005;アートに深く関わるためのブックガイド / 橘川英規選・文
『BT:美術手帖』Vol.56, No.859, p.60, 2005.01
特集:アートブックガイド2005;本の探し方図書館編 / 橘川英規文
『BT:美術手帖』Vol.56, No.856(2004年10月号増刊), p.91-112, 2004.10
コミッション・ワーク:コレクション・セレクション;21世紀のミュージアムをつくる金沢21世紀美術館の挑戦 / 楠見清 [ほか] 編集
『BT:美術手帖』Vol.56, No.851, p.202-209, 2004.07
ミュージアムX:人とアートの出会い系場所;4「柳宗悦の反骨はスローライフの時代によみがえるか!?」日本民藝館杉山享司 / 暮沢剛巳
『BT:美術手帖』Vol.56, No.850, p.182-189, 2004.06
ミュージアムX:人とアートの出会い系場所;3日本科学未来館内田まほろ / 暮沢剛巳
『BT:美術手帖』Vol.56, No.849, p.25-89, 2004.05
特集:わたしがほしい美術館、いらない美術館:map & chart/00年以降の閉館・開館状況、red date,全国85美術館レッド・データ,objection/映画監督大森一樹,interview/各ジャンルの達人6人が語る「ほしい」「いらない」美術館,開館をめざす美術館それぞれの事情,全国津々浦々ミュージアム・ニュース,美術館「法規・制度」使いこなし指南
『BT:美術手帖』Vol.49, No.5, p.26-46, 1997.05
特集:もうひとつのアートワールド,探検!アート系ホームページガイド
『BT:美術手帖』No.738, p.132, 1997.03
Topics原美術館ホームページに「3Dミュージアム」登場
『BT:美術手帖』No.735, p.145, 1997.01
Topicsアートカタログ・ライブラリー開館
『BT:美術手帖』No.731, p.49-95, 1996.09
特集:アート系CD-ROMガイド
『BT:美術手帖』No.724, p.68-71, 1996.05
特集:生きている美術館:図書室が生きている東京都現代美術館+横浜美術館
『BT:美術手帖』No.713, p.78-80, 1995.10
美術系映画映像が見られる施設ガイド
『BT:美術手帖』No.677, p.15-151, 1993.10
特集:美術の本600冊もっと読ませろ!1億人美術愛好家計画
『BT:美術手帖』No.673, p.150-153, 1993.08
リポート富山県立近代美術館の収蔵作品売却と図録焼却 / 三頭谷鷹史
『BT:美術手帖』No.662, p.51, 1992.12
特集:アートの仕事がしたい,美術館勤務加治幸子さん東京都美術館図書室:資料を生かすのは器ではなく、人である
『BT:美術手帖』No.609, p.238-239, 1989.05
イコノテックの夢:情報化時代の芸術作品 / 深川雅文
『BT:美術手帖』No.609, p.244-245, 1989.05
現代美術:資料の現在とこれから / 中島理壽
『CITY & LIFEA』No.31, p.32-38, 1994.03
特集:ミュ?ジアムと都市,電子情報ネットワ?クにおけるア?カイヴとその情報 / 桂英史
『Collage = コラージュ』No.3, p.20-23, 2001.11
記憶の創成:デジタルアーカイブをめぐって / 武邑光裕
『Computers and the history of art:an international journal published in association with CHArt』, 1991
レヴューアート・ドキュメンテーションとアート・コンピュータリゼーション:最近接した英国の文献からProblems of Art Documentation and Provision / 田窪直規
『Contemporary artists review:C.A.R』No.9, p.26-27, 1993.03
art documentation 波多野宏之さんに聞く / 波多野宏之
『Contemporary artists review:C.A.R』No.7, p.26-27, 1992
Art Documentation現代美術資料センターの笹木繁男さん
『Cultivate』No.24, p.32-39, 2005.02
イギリスにおける文化遺産のデジタル化と利活用:専門知から共有知へ / 竹内有理
『Cultivate』No.24, p.4-9, 2005.02
ミュージアムの文脈と情報技術を統合する総合的な戦略を構築する / エリザベス・オルナ
『Cultivate』No.24, p.11-15, 2005.02
イギリスの博物館・美術館におけるドキュメンテーション管理の発展 / エリザベス・オルナ
『Cultivate』No.24, p.40-47, 2005.02
ミュージアム・レポート1みなとぴあ新潟市歴史博物館 / 甘粕健, 伊東祐之
『Cultivate』No.24, p.16-21, 2005.02
デジタル文化財の化膿性―博物館情報の限界と新たなる挑戦 / 水嶋英治
『Cultivate』No.24, p.22-29, 2005.02
デジタルによる文化の集積が新たな「引力」を創造する(インタビュー) / 清水宏一
『Cultivate』No.24, p.30-31, 2005.02
新しい知のデザインとアーカイヴ / 前田富士男
『Diatxt. = ダイアテキスト』No.5, p.106-113, 2001.01
世界アートセンター巡り:せんだいメディアテーク / 田中慶一
『Diatxt. = ダイアテキスト』No.1, p.110-117, 2000.06
世界アートセンター巡り1ウォーカー・アート・センター / 松尾恵
『Documentation』No.1, p.1, 2005.05
創刊に際して(鶴見大学文学部ドキュメンテーション学会News Letter) / 岡田靖
『Documentation』No.1, p.1, 2005.05
創刊に際して:鶴見大学文学部ドキュメンテーション学会News Letter / 岡田靖
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』75号, p.4-33, 2004.08
特集:話題のシンポジュウム「美術館・博物館はなぜ必要?」;美術館・博物館の現状と問題点,美術館・博物館はなぜ必要
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.27, p.22-27, 1996.08
特集:アート・ドキュメンテーションの現在形これが文化財情報システムだ
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.27, p.14-17, 1996.08
ヴァーチャル・ワンダーランド、「塚原美術修復研究所」に潜入!
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.27, p.11-13, 1996.08
ここまできた、電子仮想美術館の、ワクワク度
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.27, p.4-5, 1996.08
「阪神大震災美術館・博物館総合調査」報告1、2を読む 1
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.21, p.22-25, 1995.08
DNP・美術館メディア研究会、発進
『DOME : ミュージアム・マガジン・ドーム』Vol.13, , 1994.04
特集:美術品のお医者さん保存・修復のレッスン
e
『EYES』No.4, p.44, 1993.05
ロンドン・ナショナル・ギャラリーの出版活動 / 斉藤泰嘉
『IFLA専門報告書』No.108, 69p., 2008.12
公立図書館・文書館・博物館:協同と協力の動向 / 垣口弥生子,川崎良孝訳
『IMFA(Insho Domoto Memorial Foundation for Art)』No.3, , 1992.01
美術展カタログ / 木村重信
『Information and knowledge news』No.35, p.7-9, 1995.12
アート・ドキュメンテーション研究フォーラムからはや一年? / 水谷長志
『Information and knowledge news』No.34, p.3-6, 1995.10
アーティスト・デザイナーたちの情報ニーズ / 大江長二郎
『Intelligence = インテリジェンス』4号, p.58-64, 2004.05
アーカイヴズ紹介:メリーランド大学マッケルディン図書館;ゴードン W.ブランゲ文庫所蔵資料と利用サービス / 坂口英子
『Intelligence = インテリジェンス』4号, p.65-71, 2004.05
アーカイヴズ紹介:沖縄県公文書館による在米沖縄関係資料の調査と収集;「沖縄戦」から「アメリカ世(ユー)」まで / 仲本和彦
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.58, p.199, 2006.10
オープンなアートは可能か?(リニューアル・オープニング・シンポジューム:ネットワーク社会の文化と創造) / 久保田晃弘
『Inter Communication』No.56, p.190-193, 2006.04
メディア・アートセンター進化試論4ICCの試行とメディア・アートをめぐる状況の変容 / 畠中実
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.55, p.172-175, 2006.01
メディア・アート・センター進化試論 (3)アート・センターの制度更新 / ドミニク・チェン, 住友文彦
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.54, p.145-148, 2005.10
メディア・アート・センター進化試論(2)変容するメディア環境とアート・センター / ドミニク・チェン, 住友文彦
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.53, p.187-190, 2005.07
メディア・アート・センター進化試論(1)ICCに見るメディア・アート・センターの変容 / ドミニク・チェン, 住友文彦
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.18, p.106-111, 1996.10
特集:ハイパーライブラリー;アートの未来とデータベース / 伊藤豊雄
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.18, p.100-105, 1996.10
特集:ハイパーライブラリー;建築家とデータベース / 田中譲
『Inter communication:季刊インターコミュニケーション 』No.18, p.112-117, 1996.10
特集ハイパーライブラリー;データベース・アート / 藤幡正樹
『JAAM会報』No.43, , 1994
海外美術館情報オルセー美術館写真収蔵庫 / 今津京子
『jaic会報』No.14, p.6-13, 2008.10
共同研究「県展・市展の検証」2.東京都「東京展」と中村正義 / 笹木繁男
『jaic会報』No.14, p.6-13, 2008.10
共同研究「県展・市展の検証」2.東京都東京展資料再録 / 笹木繁男
『jaic会報』No.14, p.1-5, 2008.10
日本語美術書誌・資料の英文化(第7回)固有名詞の<翻訳>団体・グループの英語名称(2) / 富井玲子
『jaic会報』No.14, p.ⅰ-ⅷ, 2008.10
『三彩』総目次第1-90号(10) / 村田真知編
『jaic会報』No.13, p.20-21, 2008.06
機関紙『東京展』総目次『東京展パンフレット』目次 / 橘川英規編
『jaic会報』No.13, p.8-19, 2008.06
ドキュメント東京都年表・文献 / 笹木繁男,橘川英規
『jaic会報』No.13, p.ⅰ-ⅶ, 2008.06
『三彩』総目録第1-90(9) / 村田真知編
『jaic会報』No.12, p.6-18, 2008.02
共同研究「県展・市展の検証」1.北海道(3)全道美術協会第1~60(2) / 岩瀬行雄
『jaic会報』No.12, p.1-3, 2008.02
『美術家書誌の書誌』の刊行[書評] / 橘川英規
『jaic会報』No.12, p.4-6, 2008.02
中村正義<舞妓>の発見 / 笹木繁男
『jaic会報』No.12, p.ⅰ-ⅷ, 2007.12
『三彩』総目録第1-90(8) / 村田真知編
『Journal of library and information science / the Society of Library and Information Science, Aichi-Shukutoku College』17, p39-47, 2003
博物館資料を対象とした記述基準の分析 / 菅野育子
k
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.14, p.21-28, 1994.12
近代・現代日本の版画参考文献 / [武蔵野美術大学美術資料図書館]編
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.11, p.11-16, 1993.04
絵巻複製所蔵目録 / [武蔵野美術大学美術資料図書館]編
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.11, p.1-10, 1993.04
探る?美術資料絵巻の複製、模写をめぐって / 井上耐子,佐野みどり
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.10, p.8-19, 1992.12
探る:ポスター文献目録
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.8, p.24-26, 1992.04
美術・デザインの網羅的な文献目録
『Kirkos:武蔵野美術大学美術資料図書館ニュース』No.8, p.11-20, 1992.04
美術館・博物館の刊行物[一覧]
『Library and Information Science』53, p.1-17, 2006.01
デジタル映像を用いた刊本の校合の手法 / 安形麻理
『LISN:library & information science news:リスン』No.104, p.12-16, 2000.09
知性の宝庫への案内者として:沖縄県立芸術大学図書・芸術資料館から / 幸地哲
『LISN:library & information science news:リスン』No.89, p.3-8, 1996.12
(財)国際文化交流推進協会アートカタログ・ライブラリーの概要 / 種市正晴
『LISN:library & information science news:リスン』No.87, p.7-10, 1996.06
石橋町立図書館の複製絵画の貸出サービス / 若松律子
『LISN:library & information science news:リスン』No.84, p.43-48, 1995.09
写真の保存とは:東京都写真美術館における写真資料の保存と展示の現状 / 岡塚章子
『LISN:library & information science news:リスン』No.84, p.49-56, 1995.09
長野県立歴史館の概要と資料保存 / 小平千文
『LISN:library & information science news:リスン』No.70, p.7-10, 1992.03
ハイビジョンと情報サービス / 平光明彦
m
『MEDIA REPORT』No.20, p.2, 1991.01
日本のメディアテークの可能性を探る:資料・情報・メディアテーク、そして? / 波多野宏之
『MediaNet』No.15, p.42-43, 2008.10
デジタルギャラリー「インキュナブラコレクション」―図書館からの国際発信に向けて― / 徳永聡子
『Medium = メディウム』Vol.38, p.38-41, 2004.05
デジタルアーカイブの手法と特徴 / 青木宏導
『Medium = メディウム』No.10, p.3, 2004.01
ライブラリアンとキュレイター / 小川桂子
『Medium = メディウム』No.10, p.11, 2004.01
オンラインデータベースについて
『Medium = メディウム』No.5, p.5-6, 1998.10
海外研修報告ドイツの図書館[ミュンヘン美術史中央研究所、ケルンメディア芸術大学ほかを紹介] / 小川桂子
『Medium = メディウム』No.3, p.3-6, 1997.04
海外研修報告ロンドンの図書館から[コートールド研究所を紹介] / 星野悦子
『Mouseion』No.42, p.1-6, 1996.12
東京都写真美術館における写真資料の保存と展示の現状 / 岡塚章子
『Museology』No.7, , 1988
博物館学芸員と美術史学 / 松原三郎
『Museum = ミューゼアム』No.611, p.3-7, 2007.12
表慶館「みどりのライオンみんなで楽しむ教育スペース」の開設について / 加島勝
『Museum = ミューゼアム:国立博物館美術誌』Vol.57, No.611, p.75-91, 2007.12
「子供のための文化史展」について:東京国立博物館の教育普及事業史研究戦後直後 / 神辺知加
『Museum = ミューゼアム』Vol.57, No.611, p.9-26, 2007.12
みどりのライオン教育普及活動について / 小林牧
『Museum = ミューゼアム:国立博物館美術誌』Vol.57, No.611, p.27-46, 2007.12
デンバー美術館の教育普及事業:ミュージアム・エデュケーションからビジターズ・エクスぺリエンスへ / 鈴木みどり
『Museum = ミューゼアム』Vol.57, No.611, p.47-73, 2007.12
博物館における鑑賞補助ツールの役割:「親と子のギャラリー」を例に / 藤田千織
『Museum = ミューゼアム』No.599, p.7-32, 2006.11
東京国立博物館蔵・藤田乗因筆「六六武将賛」について:松花堂流の志向した「書き分け」をめぐる考察 / 川畑薫
『Museum = ミューゼアム』No.604, p.79-104, 2006.11
東京国立博物館所蔵ポール・ルヌアール筆素描と版画:描画材料・技法および保存修理 / 土屋裕子
『Museum = ミューゼアム』No.604, p.129-130, 2006.10
林忠正関連文献抄 / 山梨絵美子編
『Museum = ミューゼアム』No.604, p.126-128, 2006.10
林忠正、ポール・ルヌアール関係略年譜
『Museum = ミューゼアム』No.602, p.47-66, 2006.06
「ミュージアム資料情報構造化モデル」の構築 / 村田良二
『Museum = ミューゼアム』No.600, p.83-92, 2006.02
東京国立博物館のボランティア活動 / 加島勝
『Museum = ミューゼアム』No.600, p.9-34, 2006.02
2005年11月揺れ動く東京国立博物館 / 金子啓明
『Museum = ミューゼアム』No.600, p.107-116, 2006.02
ミュージアムに寄せる思い:文化活動の拠点としての役割 / 角井博
『Museum = ミューゼアム』No.600, p.3-7, 2006.02
ユニバーサル・ミュージアムとしての東京国立博物館 / 西岡康宏
『Museum = ミューゼアム』No.600, p.93-105, 2006.02
博物館環境のリスクアセスメント / 和田浩,神庭信幸
『Museum = ミューゼアム』No.599, p.78-84, 2005.12
国沢新九郎筆「ランプと洋書」について / 土屋裕子
『Museum = ミューゼアム』No.595, p.81-98, 2005.04
博物館としてのブランドについて / 鬼頭智美
『Museum = ミューゼアム』No.595, p.49-79, 2005.04
博物館草創期の高橋由一 / 土屋裕子
『Museum = ミューゼアム』No.601, p.85-94, 2005.04
修復報告:裾野市願生寺の阿弥陀如来座像
『Museum = ミューゼアム』No.594, p.61-77, 2005.02
東京国立博物館における環境保全計画:所蔵文化財の恒久的保存のために / 神庭信幸
『Museum = ミューゼアム』No.592, p.55-73, 2004.10
川端家寄贈の毘沙門天立像 / 岩佐光晴
『Museum = ミューゼアム』No.592, p.33-54, 2004.10
永禄政変後の室町幕府政所と摂津晴門・伊勢貞興の動向:東京国立博物館所蔵「古文書」所収三淵藤英書状を題材にして / 高梨真行
『Museum = ミューゼアム』No.592, p.7-32, 2004.10
忘れられた寺 / 大脇潔
『Museum = ミューゼアム』., No.590, p.7-28, 2004.06
博物誌資料としての『草花魚貝虫類写生図』 / 磯野直秀
『Museum = ミューゼアム』., No.590, p.29-54, 2004.06
東京国立博物館新収資料『博物図譜』について / 田中純子
『Museum = ミューゼアム』No.588, p.5-15, 2004.02
ハーバード大学・サックラー美術館木造仏手:伊賀・新大仏寺本尊の手である可能性をめぐって / 岩田茂樹
『Museum = ミューゼアム』No.588, p.27-50, 2004.02
東京国立博物館所蔵<国枝コレクション>国沢新九郎筆「海景」と加地為也筆「海景」について:保存修理と来歴 / 土屋裕子
『Museum = ミューゼアム』No.489, p.22-34, 1991.12
沖縄県立博物館所蔵紅型型紙の分類とその考察 / 輿那嶺一子
『Museum = ミューゼアム』No.395, p.27-34, 1984.02
河鍋暁斎挿絵本の書目ならびに解題:挿絵とデザイン[1]上 / 及川茂,山口静一
『Museum = ミューゼアム』No.473, p.4-15, 1990.08
東西の美術館、博物館について:コレクション、教育・出版活動、特別展にみる日米の比較 / フェリス・フッシャー
『Museum = ミューゼアム』No.454, p.8-19, 1989.01
機械処理による目録データの加工:東京国立博物館収蔵品目録を例に / 黒川廣子
『Museum = ミューゼアム』No.440, p.4-12, 1987.11
特集:美術史研究とコンピューター,美術史研究とコンピューター / 高見沢明雄
『Museum = ミューゼアム』No.440, p.27-34, 1987.11
特集:美術史研究とコンピューター,美術史研究者(個人)にとってのコンピューター利用の可能性 / 須藤弘敏
『Museum = ミューゼアム』No.440, p.20-26, 1987.11
特集:美術史研究とコンピューター,大和文華館の美術研究システム / 早川聞多,藤田伸也
『Museum = ミューゼアム』No.440, p.13-19, 1987.11
特集:美術史研究とコンピューター,美術史研究における情報と電算機の利用:情報の共有化をめぐって / 米倉迪夫
『Museum = ミューゼアム』No.422, p.33-, 1986.05
米国現在中国画学書一覧(379号補遺) / 鶴田武良
『Museum = ミューゼアム』No.396, p.18-26, 1984.03
河鍋暁斎挿絵本の書目ならびに解題:挿絵とデザイン[2]下 / 及川茂,山口静一
『Museum = ミューゼアム』No.379, p.24-, 1982.01
米国現在中国画学書解題 / 鶴田武良
『Museum Kyushu:文明のクロスロード』No.16, , 1985
博物館へのアプローチ資料再整理の実務に関するDATA / 高山慶太郎
『Museum Library Archives 』296p., 2006.07
建築記録アーカイブズ管理入門(Museum Library Archives 01) / 国際アーカイブズ評議会(ICA)建築記録部会編,安澤秀一訳
『MUSEUM総目録』163p., 1987.08
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m
『New media:monthly business magazine:ニューメディア』No.129, p.3-70, 1994.07
特集:ハイビジョンミュージアム’94
『New media:monthly business magazine:ニューメディア』No.106, p.14-57, 1992.08
特集:ハイビジョンミュージアム’92
『New media:monthly business magazine:ニューメディア』No.94, p.22-122, 1991.09
特集:博物館・美術館ハイビジョン91WAVE
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気になるこんなデータベース:美術館、博物館そして図書館 / 梁瀬三千代
『NFCニューズレター:NFC newsletter』41号, p.13-15, 2002.02
ドイツの映画保存2デュッセルドルフ映画博物館(連載フィルム・アーカイヴの諸問題39) / 入江良郎
『NFCニューズレター:NFC newsletter』41号, p.12, 2002.02
NFCニューズレター(東京国立近代美術館フィルムセンター) / 米・議会図書館MBRSの映画保存事業
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米・議会図書館MBRSの映画保存事業
『NFCニューズレター:NFC newsletter』40号, p.13-15, 2001.12
ドイツの映画保存1ドイツ映画博物館/ドイツ映画研究所DIF(連載フィルム・アーカイヴの諸問題38) / 入江良郎
『NFCニューズレター:NFC newsletter』No.13, p.12-13, 1997.05
緊急インタビュー韓国の映画保存の現状 / 申禹植
『NIME Newsletter』No.7, , 1998.09
絵巻物の電子化手法の研究(研究トピック) / 川淵明美
『NOUVELLES = 日仏会館日仏協会通信』No.78, p.4-5, 1996.03
画廊のドキュメンテーション / 木村三郎
『NOUVELLES = 日仏会館日仏協会通信』No.54, p.6, 1991.03
リュス=マリ・アルビジェス女史講演:フランスの図書館・美術館における画像通信 / 波多野宏之
『NOUVELLES = 日仏会館日仏協会通信』No.49, p.4, 1990.03
ミシェル・ムロ氏講演:フランスにおける画像ドキュメンテーションとニューメディア / 波多野宏之
『Omnividens』No.15, p.6-7, 2005.04
インターネットの中の総合学術博物館「TUMCデータベース」
『Online today Japan:ネットワーク通信「知・活・遊」マガジン:月刊オンライントゥデイジャパン』No.94, p.15-17, 1994.12
日本のコンサーヴァター[国立西洋美術館河口公生さん]
『Pixel = ピクセル:コンピュータ・グラフィックス総合誌』No.57, p.119-125, 1987.06
国立民族学博物館における画像データベース / 杉田繁治
『Printers Circle』Vol.38, No.6, p.26-30, 2004.06
「Focus2004ディスプレイ配信システム―デジタルポスターは印刷物と競合するか」
『RIPPLE』9号, p.5-6, 2004.06
記録集<40 years of galerie 16>刊行までの道のり / 井上道子
『RIPPLE』9号, p.23-24, 2004.06
ドローイングにおける「記録と編集」 / 稲垣元則
『RIPPLE』9号, p.21-22, 2004.06
メディアがシーンをつくる / 原久子
『RIPPLE』9号, p.25-26, 2004.06
稲垣元則展commonによせて / 今中規子
『RIPPLE』9号, p.11-12, 2004.06
右往左往 / 中谷至宏
『RIPPLE』9号, p.17-18, 2004.06
ITOKI ART PROGRAMについて / 長尾浩幸
『RIPPLE』9号, p.13-16, 2004.06
「編集人生」:文化遺伝子(meme・ミーム)の申し子を目指して / 木ノ下智恵子
『RIPPLE』9号, p.3-4, 2004.06
「記録と編集」=「記憶と生き方」 / 林聡
『RIPPLE』9号, p.19-20, 2004.06
プレゼンテーション用資料の作り方
『Studio Voice』Vol.352, p.36-72, 2005.04
特集:写真集中毒のススメ運命の一冊を探す旅ロンドン、ニューヨーク、パリ、東京.
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.36, p.23-44, 1998.03
画像認知の枠組みを利用した絵画データベースの索引法 / 秋山佳子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.77, p.67-70, 1993.12
彩飾写本と稀覯本の旅:ブリューゲル絵画の源泉をもとめて / 森洋子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.76, p.57-62, 1993.09
視聴覚資料と大学の教育:大学図書館における視聴覚サービス論の糸口 / 伊藤敏朗
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.28, p.61-80, 1990.03
大学図書館における人文科学分野の研究者を対象とした情報サービスの可能性 / 新倉利江子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.62, p.3-6, 1990.03
美術図書資料館の在り方 / 高階秀爾
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.61, p.59-60, 1989.12
情報機器と美術情報:日本の美術館活動をめぐって / 大島清次
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.59, p.27-30, 1989.06
横浜美術館美術情報センター図書室 / 草野鏡子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.59, p.31-34, 1989.06
横浜マリタイムミュージアムのライブラリーについて / 竹内千早
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.26, p.127-146, 1988
画像工学研究者における情報伝達の実態分析 / 安部悦子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.50, p.3-4, 1987.03
博物館・美術館と図書館のドッキングについて考える / 佐々木利和,野崎たみ子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.39, p.19-20, 1984.06
ポスターの収集と教育効果2 / 金子量重
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.21, p.29-48, 1984.03
人文科学者の情報の要求と利用:人文科学分野対象の調査のレビューを中心に / 岡崎和世
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.38, p.3-4, 1984.03
ポスターの収集と教育効果1 / 金子量重
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.22, p.47-60, 1984
美術シソーラスの問題点:シソーラスの試作とその検討 / 伊藤可恵,上田修一
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.19, p.37-54, 1982.03
User Study の方法論:調査方法の比較 / 岡崎和世,富田裕子
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.29, p.61-64, 1981.12
イギリスの美術館・博物館の出版物 / 渾大防一枝
『University of Library and Information Science news:図書館情報大学広報誌:ゆうりすニュース』No.18, p.281-284, 1981.03
非図書資料(NBM)の記述構造 / 田辺久之
『VIEW』Vol.19, No.2, p.14-19, 2000
東京国立博物館法隆寺献納宝物デジタルアーカイブ / 長谷川健
『Wave:美術館だより』No.6, p.2, 1992.03
誰が為に図録は在る / 林紀一郎