JADS活動年表
「JADS活動年表」は、学会創立20周年記念(2009年)の際に編集された「アート・ドキュメンテーション年表」(1980〜2008年の活動を収録)を下地として、「秋季研究集会」などの新たな活動(主催イベントを中心に)をも含め増補されたものです。増補作業は、学会アーカイブSIGの参加者が、2022年より、公式ウェブサイトに掲載されている「活動歴」(1989年〜現在)や、『通信』にて報告されている記事を参考にしながら進めています。
この活動年表を追えば、これまでのJADSの活動とともに、日本のアート・ドキュメンテーションを巡る動向を知ることができます。
[凡例]
・JADS活動年表には、次の項目を収録している。
年月日:西暦で年月日を記載
JADSの活動と関連の動向:活動名称などを記載
講演タイトルなど詳細:講演タイトル、発表者などを記載
会場:開催地、見学施設などを記載
区分:「年次大会」「研究会」「次世代JADSを考える会」「『研究』」「『研究』発行」「『研究』編集委員会」「『通信』」「『通信』発行」「『通信』編集委員会」等
参加人数:参加人数を記載
参照:当該事項を掲載している刊行物を記載
| 年月日 | JADSの活動と関連の動向 | 講演タイトルなど詳細 | 会場 | 区分 | 参加人数 | 参照 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1980年4月 | 奈良国立博物館,仏教美術資料研究センター設置 | |||||
| 1980年8月 | IFLAマニラ大会美術図書館ラウンド・テーブル | 大久保逸雄「日本における美術史ドキュメンテーションの諸問題」と題してペーパー提出 | IFLA | |||
| 1980年10月 | 第28回全国博物館大会第1分科会「情報伝達技術の近代化と博物館」 | 日本博物館協会主催 | 熊本市民会館 | |||
| 1980年11月 | IFLA(国際図書館連盟:International Federation of Library Associations and Institutions)の美術図書館分科会(Section of Art Libraries)よりNEWSLETTERの刊行開始 | IFLA | ||||
| 1981年4月 | 京都国立博物館,京都文化資料研究センター設置 | |||||
| 1981年11月 | 第29回全国博物館大会第2分科会「博物館の情報処理―とりわけコンピュータの導入について」 | 日本博物館協会主催 | 科学技術館 | |||
| 1982年4月 | 東京国立博物館,資料部設置 | |||||
| 1983年9月 | 東京国立博物館,資料館竣工 | |||||
| 1984年2月 | 東京国立博物館資料館,開館 | |||||
| 1984年3月 | 埼玉県立近代美術館,『蔵書目録第1号』(160p.)刊行 | |||||
| 1984年9月 | 第2回美術史情報・資料の自動処理集会 | J. ポール・ゲティ財団,ピサ高等師範学校主催 | ||||
| 1985年3月 | IFLA美術図書館分科会ヨーロッパ集会第1回「画像資料と図書館」 | 波多野宏之「東京都立中央図書館におけるdocuments iconographiquesへのアクセス」と題するペーパー発表 | ジュネーヴ,美術・歴史博物館 | IFLA | ||
| 1985年4月 | 文部省科学研究費補助金(総合研究(A))による”東洋学研究支援データベースの研究”,研究代表者星野聰により3年間継続/文部省科学研究費補助金(試験研究(2))による“美術史学における多角的情報処理システムの開発”,東京国立文化財研究所美術部・情報資料部により2年間継続 | |||||
| 1985年10月 | 大和文華館が開館25周年を記念して,コンピュータ導入による美術研究システムの構築をスタート | |||||
| 1986年5月16日 | IFLA東京大会美術図書館分科会の準備に関して緊急のミーティング | 大久保逸雄のよびかけで都内美術図書館に関係する人十数名が集まる | 清山荘 | |||
| 1986年8月26日 | IFLA東京大会美術図書館分科会 | 大久保逸雄「日本のポスター史とドキュメンテーションの現状」,木村八重子「草双子の変遷―出版美術の視点から」,ナンシー・アレン(Nancy S. Allen) 「日本美術に関する西欧文献の歴史-書誌的エッセイ」他 2名 | 青山学院大学 | IFLA | ||
| 1987年3月 | 『東京都美術館所蔵美術雑誌目録―昭和62年2月末現在』(57p.)刊行 | |||||
| 1987年7月 | 美術史学会東支部例会「美術史研究とコンピュータ」 | 東京芸術大学 | ||||
| 1987年9月 | 日本図書館協会目録委員会編『日本目録規則1987年版』刊行 | 但し,第8章「静止画像」,第10章「三次元工芸品,実物」は準備中として未決 | ||||
| 1987年11月 | 東京都美術館美術図書室の新設改装及び美術雑誌目録刊行の記念講演会 | 青木茂「日本の美術雑誌について―明治を中心にして」 | 東京都美術館美術図書室 | |||
| 1988年10月3日 | 第1回“美術図書館を考える会(仮称)” | IFLAシドニー大会の報告を兼ねて開かれ,7名が参加 | 上野,本牧 | 美術図書館を考える会 | ||
| 1988年12月19日 | 第2回“美術図書館を考える会(仮称)” | 新宿,くらわんか | 美術図書館を考える会 | |||
| 1989年2月4日 | 第3回“美術図書館を考える会(仮称)” | 会の名称を“アート・ドキュメンテーション研究会”とし,当面の第一の活動をニュース・レター発行におき,その名称を“アート・ドキュメンテーション通信”とすること等が決定 | 東京国立博物館資料館会議室 | 美術図書館を考える会 | 『通信』1号 | |
| 1989年4月1日 | アート・ドキュメンテーション研究会発足 | 波多野宏之,住広昭子,水谷長志を当面の世話人とし,事務局をマイブックサービス(村上正樹)に置く | アート・ドキュメンテーション研究会発足・事務局 | |||
| 1989年4月7日 | 第1回世話人会 | 日仏会館フォワイエ | 世話人会 | |||
| 1989年4月25日 | 『アート・ドキュメンテーション通信』(6p.)創刊 | 『通信』発行 | ||||
| 1989年5月17日 | 第1回研究会「美術書編集の現在」 | 沼辺信一「美術書の過去・現在・未来」,三上豊「美術流通本の編集」,コメンテーター・波多野宏之,日仏美術学会共催 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『通信』2号・住広 | |
| 1989年5月31日 | 第2回世話人会 | 日仏会館図書室 | 世話人会 | |||
| 1989年7月17日 | 第3回世話人会 | 日仏会館図書室 | 世話人会 | |||
| 1989年7月25日 | 『通信』2号(12 p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1989年9月13日 | 第1回見学会「日本フォト・リサーチ・センター(JPRC)〈フォトディスク・ライブラリー〉システム」 | 日本フォト・リサーチ・センター(JPRC) | 見学会 | 『通信』3号・野崎 | ||
| 1989年9月14日 | 第4回世話人会 | 日仏会館図書室 | 世話人会 | |||
| 1989年10月19日 | 第5回世話人会 | 8月に行われたIFLAパリ大会の報告会を兼ねる | 新宿・くらわんか | 世話人会 | ||
| 1989年10月25日 | 『通信』3号(10p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1989年11月14日 | 第2回研究会「フランスのニューメディア:書誌・画像情報へのアクセス」 | 島田隆史「CD-ROMと光ディスクの基礎知識」,波多野宏之「ここまできたフランスのビデオディスク」,向井俊男「ミニテルを使ってみる」,日仏図書館学会・日仏会館との共催 | 日仏会館会議室 | 研究会 | 『通信』4号・清水 | |
| 1989年11月24日 | 第6回世話人会 | 日仏会館フォワイエ | 世話人会 | |||
| 1989年11月 | ARLIS/UK & Ire機関紙Art Libraries Journalに,世話人・水谷長志「The Japan Art Documentation Society and art librarianship in Japan today」掲載 | ARLIS/UK&Ire | Art Libraries Journal, vol. 14, no. 3 | |||
| 1989年12月16日 | 日本図書館協会目録委員会との懇談 | 国立国会図書館 | ||||
| 1989年12月20日 | 第7回世話人会 | 日仏会館フォワイエ | 世話人会 | 『通信』4号・世話人一同 | ||
| 1990年1月10日 | 第1回講演会 | ミシェル・ムロ「フランスにおける画像ドキュメンテーションとニューメディア」 | 日仏会館会議室 | 講演会 | 『通信』5号・石井 | |
| 1990年1月25日 | 『通信』4号(12p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1990年2月8-15日 | ARLIS/NA(北米美術図書館協会)年次大会 | 波多野宏之,水谷長志,村上正樹が出席し,当研究会の活動について波多野発表 | ARLIS/NA | |||
| 1990年3月16日 | 第8回世話人会 | 日仏会館フォワイエ | 世話人会 | |||
| 1990年3月 | ARLIS/NAに機関加入 | ARLIS/NA | ||||
| 1990年4月10日 | 第1回幹事会 | 日仏会館図書室 | 幹事会 | |||
| 1990年4月14日 | 第4回世話人会 | 日仏会館図書室 | 世話人会 | |||
| 1990年4月17日 | 第2回幹事会 | 日仏会館フォワイエ | 幹事会 | |||
| 1990年4月25日 | 『通信』5号(12p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1990年5月18日 | 第3回研究会「アメリカのアート・ライブラリー」 | 波多野宏之「ARLIS/NA1990:北米美術 図書館協会の組織と活動」,水谷長志「伝統と革新のはざまで:アメリカのアート・ライブラリーのいま」 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『通信』6号・新田 | |
| 1990年6月2日 | 第1回(1990年度)総会 | 東京国立文化財研究所別館 | 総会 | 『通信』6号・波多野 | ||
| 1990年6月2日 | 第4回研究会 | 米倉廸夫,中村節子,長岡龍作「アート・ライブラリにおけるデータの活用をめぐって―キーワード辞書と検索システムのパイロットモデルについて」,パネルディスカッション「美術資料・情報の共有化―ネットワーク化とアート・ドキュメンテーション研究会」(パネリスト・野崎たみ子,伊藤敏朗,岡田毅,深川雅文,島尾新,高見沢明雄,水谷長志,司会・波多野宏之) | 東京国立文化財研究所別館 | 研究会 | 『通信』6号・長岡・大熊および各パネラーによるレジュメ | |
| 1990年6月15日 | 第3回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1990年7月5日 | 第2回見学会「NHK放送データベースとハイビジョン」 | NHK放送センター | 見学会 | 『通信』7号・佐々木 | ||
| 1990年7月25日 | 『通信』6号(16p.)発行 | 同誌において「国際図書館ビデオ・フェスティバル」への作品募集を広報 | 『通信』発行 | |||
| 1990年8月7日 | 「国際図書館ビデオ・フェスティバル」への出品作品の選定 | 日本図書館協会【情報求む】 | 『通信』9号・波多野 | |||
| 1990年8月31日 | 整理WG第1回ミーティング | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1990年9月7日 | 第4回幹事会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | |||
| 1990年9月28日 | 第5回研究会 | 種市正晴,河村宏「IFLAストックホルム大会報告」 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『通信』8号・種市 | |
| 1990年10月17日 | 第2回講演会 | サラ・スコット・ギブソン「アメリカのアート・ライブラリ―21世紀に向かって―」(司会・水谷長志) | 東京アメリカン・センター | 講演会 | 『通信』8号・中村 | |
| 1990年10月19日 | 整理WG第2回ミーティング | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1990年10月25日 | 『通信』7号(12p.)発行 | 文化庁による「文化財情報システム」の計画案が報告される,同じく「Musées 2000」への参加を広報 | 『通信』発行 | |||
| 1990年10月 | クリアリングハウス,設置 | クリアリングハウス | 『通信』7号・大江,水谷 | |||
| 1990年11月16日 | 整理WG第3回ミーティング | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 3 | ||
| 1990年11月16日 | 収集WG第1回ミーティング | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1990年11月22日 | 第5回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1990年12月6日 | 画像WG第1回ミーティング・セミナー | ジョン・J・タオルミナを迎えての意見交換会開催 | 日仏会館フォワイエ | 画像WG会合 | ||
| 1990年12月10日 | アート・ドキュメンテーション研究会会員の関西有志が京都にて親睦会開催 | 京都 | ||||
| 1991年1月10日 | 第3回講演会の案内および『会員名簿―1990年12月現在』(5sheet)を発送 | 講演会 | ||||
| 1991年1月14-26日 | 収集WGアンケート発送 | 収集WG会合 | ||||
| 1991年1月23日 | 整理WG第4回ミーティング | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1991年1月25日 | 『通信』8号(16p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1991年1月29日 | 第3回講演会 共催:日仏会館,日仏図書館学会,日仏美術学会,SMAリゾームサークル | リュス=マリ・アルビジェス「フランスの図書館・美術館における画像通信」 | 日仏会館会議室 | 講演会 | 『通信』9号・喜多 | |
| 1991年2月7日 | 収集WG第2回ミーティング | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年2月8日 | 第6回幹事会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | |||
| 1991年2月20日 | 整理WG第5回ミーティング | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1991年3月1日 | 画像WG第2回ミーティング | 日仏会館フォワイエ | 画像WG会合 | |||
| 1991年3月6日 | 第6回研究会 | 深川雅文「写真図書館<フォトテック>の思想と活動―ドレスデン・ドイチェ・フォトテック活動報告」(司会・水谷長志) | ドイツ文化会館 | 研究会 | 『通信』9号・深川 | |
| 1991年3月20日 | 第7回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1991年3月31日 | JADS Information(『通信』英文版)創刊準備号(4p.)発行 | 海外より本研究会の活動及び『通信』の内容等に関する照会が増え,その対応として,『通信』第1~8号の総目次英文版とアート・ドキュメンテーション研究会及び『通信』の概略を伝えるものを作成,海外関連機関及び個人へ発送するもの | JADS Information 発行 | |||
| 1991年4月4日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年4月4日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年4月9日 | 第1回幹事会 | マイブックサービス | 幹事会 | |||
| 1991年4月21日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年4月25日 | 『通信』9号(20p.)発行 | 1991年度事業計画(案),研究会会則(案)を掲載 | 『通信』発行 | |||
| 1991年5月16日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年5月17日 | 第2回幹事会 | 日仏会館フォワイエ | 幹事会 | |||
| 1991年5月14日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年6月8日 | 第2回(1991年度)総会 | 会則の制定及び施行・事業計画(特に論文誌の年度内創刊)・予算等を諮り承認を得る | 横浜美術館 | 総会 | 『通信』10号・波多野 | |
| 1991年6月8日 | 第7回研究会 | 深田独「横浜美術館の美術情報センターについて」,見学会「横浜美術館美術図書室,ビデオライブラリー,名画映像レファレンス等」,神尾達夫「写真データベースの構築―花博写真美術館を例として」,懇親会あり | 横浜美術館円形フォーラム | 研究会 | ||
| 1991年6月20日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年6月25日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年6月28日 | 第3回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1991年7月5日 | 第8回研究会 | 木村三郎「ミュンヘンの美術史図書館に滞在して」 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『通信』9号・木村 | |
| 1991年7月17日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年7月25日 | 『通信』10号(12p.)発行 | 研究会論文誌『アート・ドキュメンテーション研究(仮称)』について概要を掲載,同誌編集委員会を次のように定め(委員長・波多野宏之,委員・鯨井秀伸,深川雅文,水谷長志),投稿規定を公表し投稿の募集をよびかける | 『通信』発行 | |||
| 1991年7月26日 | 収集WG会合 | マイブックサービス | 収集WG会合 | |||
| 1991年9月6日 | 第4回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1991年9月18日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年9月20日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年9月20日 | 第1回論文誌編集委員会 | 日仏会館フォワイエ | 論文誌編集委員会 | |||
| 1991年10月3日 | 第1回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 桑沢デザイン研究所 | 要覧検討会議 | |||
| 1991年10月4日 | 第9回研究会 | 波多野宏之「IFLAモスクワ大会と東欧の美術図書館」 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『研究』1号・波多野 | |
| 1991年10月16日 | 整理WG会合 | ブリヂストン美術館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年10月18日 | 第2回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 論文誌編集委員会 | |||
| 1991年10月25日 | 『通信』11号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1991年10月31日 | 第2回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 桑沢デザイン研究所 | 要覧検討会議 | |||
| 1991年11月8日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1991年11月15日 | 第3回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 桑沢デザイン研究所 | 要覧検討会議 | |||
| 1991年11月20日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1991年11月26日 | 第5回幹事会,兼第3回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 幹事会・論文誌編集委員会 | |||
| 1991年11月29日 | 第10回研究会(第12回人文科学とコンピュータ発表会)「ミュージアム特集」 | 有泉祐喜「博物館分散マルチメディアデータベースネットワークシステムの構成法」他9件 | 川崎市市民ミュージアム | 研究会 | 『通信』12号・住広 | |
| 1991年11月29日 | 研究会論文誌『アート・ドキュメンテーション研究』の編集委員に岡村真爾・水谷みつるが新たに加わる | 『研究』 | ||||
| 1991年12月5日 | 第4回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 渋谷 | 要覧検討会議 | |||
| 1991年12月19日 | 関西地区WG | 有志を募り忘年会を開き親睦を深めると共に今後の活動の骨子を定める,担当幹事・田窪直規 | 関西地区WG | 『通信』12号・田窪 | ||
| 1991年12月27日 | 第4回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 論文誌編集委員会 | |||
| 1992年1月17日 | 第6回幹事会,兼第5回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 幹事会・論文誌編集委員会 | |||
| 1992年1月21日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年1月24日 | 第5回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 渋谷 | 要覧検討会議 | |||
| 1992年1月25日 | 『通信』12号(10p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1992年2月4日 | 第6回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 論文誌編集委員会 | |||
| 1992年2月5日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年2月7日 | 第11回研究会「展覧会カタログを考える」 | 本江邦夫「学術的なカタログの性格について」,杉浦博「美術展カタログのあゆみ」(コメンテーター・種市正晴,千速敏男,司会・水谷長志),共催:日仏美術学会 | 日仏会館図書室 | 研究会 | 『通信』13号・三上 | |
| 1992年3月5日 | 第6回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」検討会議 | 渋谷 | 要覧検討会議 | |||
| 1992年3月18日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年3月31日 | 論文誌『アート・ドキュメンテーション研究』(124p.)創刊 | 『研究』発行 | ||||
| 1992年4月1日 | 事務局移転,千代田・マイブックサービスよりお茶の水・MTサービスへ | 事務局移転 | 『通信』13号 | |||
| 1992年4月8日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年4月8日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年4月10日 | 第1回幹事会,兼第10回論文誌編集委員会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1992年4月17日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | テキスト,Museum Catalogues: A Foundation for Computer Processing | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | ||
| 1992年4月25日 | 『通信』13号(12p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1992年5月6日 | 第1回「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」作成委員会会合 | 担当幹事に波多野宏之が加わる,また堀越洋一郎が委員として参加 | 渋谷 | 要覧検討会議 | ||
| 1992年5月8日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年5月13日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年5月15日 | 第2回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1992年5月22日 | 関西WG「ハイビジョン静止画システム」見学会 | 発表・石原好一郎 | 大東市文化情報センター及びサンヨー電気株式会社 | 関西WG見学会 | 『通信』14号・小堀 | |
| 1992年5月28日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年6月6日 | 第3回(1992年度)総会 | 事業計画(特に『アート・ドキュメンテーション関連機関要覧(仮称)』に向けての調査実施等・役員・予算等を諮り承認を得る,新幹事として中村節子を迎える | 東京国立博物館資料館 | 総会 | 『通信』14号・波多野 | |
| 1992年6月6日 | 第12回研究会 | 芳賀日向,山内民興「静止画像検索とHDTVへの収録について」,種市正晴「展覧会カタログ情報誌の提案」(司会・深川雅文),「高橋晴子「国立民族学博物館コスチュームデータベース(MCD)の現状および今後の展望」,阿部悦子「美術情報システムにおける美術作品情報のデータ要素について」(司会・鯨井秀伸) | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』14号・発表レジュメ | |
| 1992年6月6日 | 懇親会 | 東京国立博物館資料館2階ロビー | ||||
| 1992年6月17日 | 第3回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1992年6月18日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1992年7月8日 | 第3回見学会「博報堂情報センター」 | 解説・宇山さなえ | 博報堂情報センター | 見学会 | 『通信』15号・大江 | |
| 1992年7月8日 | 第13回研究会 | 鯨井秀伸「ロンドン見聞記―ウィット・コンピュータ・インデックスを中心に」 | 日仏会館図書室 | 研究会 | ||
| 1992年7月15日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年7月16日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1992年7月24日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年7月24日 | 関西WG見学会 | 赤尾栄慶・金井杜夫「京都国立博物館ハイビジョン静止画システム及び京都文化資料研究センター」 | 関西WG見学会 | 『通信』15号・當山 | ||
| 1992年7月25日 | 『通信』14号(16p.)発行 | 『研究』2号の投稿および論文誌編集委員を募集,後日西尾初紀が参加,また,「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」作成委員を募集,後日,阿部悦子が参加 | 『通信』発行 | |||
| 1992年8月25日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年9月2日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年9月14日 | 「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」作成委員会第2回会合 | 渋谷 | 要覧検討会議 | |||
| 1992年9月16日 | 第4回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1992年9月17日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1992年9月30日 | 要覧作成委員会,予備調査実施 | 対象14機関(10月15日まで) | 調査委員会 | |||
| 1992年10月7日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1992年10月15日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1992年10月19日 | 第1回調査委員会 | 「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧(仮称)」作成委員会から名称変更,委員長を種市正晴,副委員長を住広昭子とする | 桑沢デザイン研究所図書室 | 調査委員会 | ||
| 1992年10月23日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年10月25日 | 『通信』15号(16p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1992年10月30日 | 文化財の画像データベース研究 岐阜会議1992 | 主催・岐阜県,岐阜県美術館,財団法人岐阜県美術振興会 | 岐阜県美術館多目的ホール | 『通信』16号・深田 | ||
| 1992年11月9日 | 第2回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | 5 | ||
| 1992年11月13日 | 第4回見学会「国際日本文化研究センター図書館・コンピュータシステム・映像資料」,関西WG見学会を兼ねる | 国際日本文化研究センター図書館 | 見学会,関西WG見学会 | 『通信』16号・石原 | ||
| 1992年11月18日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1992年11月24日 | 第3回調査委員会 | 日仏会館フォワイエ | 調査委員会 | 3 | ||
| 1992年11月27日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1992年11月30日 | 第5回幹事会兼第2回『研究』編集委員会 | お茶の水 | 幹事会・『研究』編集委員会 | |||
| 1992年12月2日 | 関西WG月例研究会・輪読会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1992年12月9日 | 第4回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1992年12月15日 | 整理WG会合 | 新宿 | 整理WG会合 | |||
| 1992年12月18日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年1月14日 | 関西WG月例研究会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | |||
| 1993年1月14日 | 第5回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1993年1月20日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1993年1月22日 | 第6回幹事会兼第3回『研究』編集委員会 | お茶の水 | 幹事会・『研究』編集委員会 | |||
| 1993年1月25日 | 『通信』16号(16p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1993年1月26日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年2月1日 | 第6回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1993年2月10日 | 調査委員会,調査アンケート発送のための宛名書き開始 | 調査委員会 | ||||
| 1993年2月17日 | 第7回調査委員会 | 桑沢デザイン研究所 | 調査委員会 | |||
| 1993年2月19日 | 関西WG第11回月例研究会 | 當山日出夫「コピーする権利と著作権」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西WG月例研究会 | 『通信』17号・田窪 | |
| 1993年2月25日 | 第8回調査委員会 | 東京国立博物館資料館・国立西洋美術館 | 調査委員会 | |||
| 1993年2月26日 | 収集WG会合 | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年3月2日 | 調査委員会,調査票発送 | お茶の水 | 調査委員会 | |||
| 1993年3月12日 | 第7回幹事会兼第4回『研究』編集委員会 | お茶の水 | 幹事会・『研究』編集委員会 | 8 | ||
| 1993年3月17日 | 整理WG会合 | 東京国立博物館資料館 | 整理WG会合 | |||
| 1993年3月23日 | 第4回講演会共催:国立西洋美術館 | ヤン・ファン・デル・ワテレン「美術館情報処理システムの諸問題―ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館を中心に―」 | 国立西洋美術館 | 講演会 | 165 | 『研究』3号・ワテレン |
| 1993年3月25日 | 第5回講演会<丸善・本の図書館講演会> | ヤン・ファン・デル・ワテレン「書物の歴史と美術」,共催:丸善 | 丸善・本の図書館 | 講演会 | 80 | 『研究』3号・ワテレン |
| 1993年3月30日 | 第9回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1993年3月31日 | 『研究』2号(98p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1993年4月2日 | 第1回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年4月9日 | 第1回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1993年4月12日 | 第1回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | 1 | ||
| 1993年4月17日 | 関西地区部会第12回月例研究会 | 岡村敬二「渋沢敬三の絵引き索引―その活動と展開」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』18号 | |
| 1993年4月25日 | 『通信』17号(16p.)発行 | 1991年度事業計画(案),「美術分野の文献・画像資料の所蔵等のアンケート調査の実施について」(調査委員会)を掲載,「関西アート・ドキュメンテーション通信」が始まり,以後,関西地区部会月例研究会などについて毎号この連載に報告される | 『通信』発行 | |||
| 1993年4月27日 | 第2回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1993年5月11日 | 第2回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年5月14日 | 関西地区部会第13回月例研究会 | 伊東太作,森本晋「奈良国立文化財研究所の資料・情報部門について」 | 奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』18号 | |
| 1993年5月17日 | 第3回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1993年5月18日 | 第1回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | |||
| 1993年5月25日 | 第2回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | 6 | ||
| 1993年6月2日 | 第4回整理WG | ブリヂストン美術館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1993年6月5日 | 第4回(1993年度)総会 | 会則・事業計画・予算等を諮り承認を得る,事業計画には5周年記念行事の準備が含まれる | 東京国立博物館 | 総会 | 36 | 『通信』18号・波多野 |
| 1993年6月5日 | 第14回研究会 | 住広昭子「美術分野におけるNDC(日本十進分類法)の問題点」,中野良一「MDAデータ標準について」,高見沢明雄「文化庁『文化財情報システム』について」 | 研究会 | 49(34) | 『通信』18号・後藤 | |
| 1993年6月16日 | 第3回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | |||
| 1993年6月18日 | 第3回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年6月22日 | 第2回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 5 | ||
| 1993年6月23日 | 第5回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1993年7月2日 | 『通信』編集委員会・クリアリングハウス・海外担当合同ミーティング | お茶の水 | 『通信』編集委員会・クリアリングハウス・海外担当合同ミーティング | |||
| 1993年7月13日 | 第3回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1993年7月21日 | 第6回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 2 | ||
| 1993年7月23日 | 関西地区部会第14回月例研究会 | 向畑久仁「大正末期~昭和初期日本画壇(含,洋画)の私的資料作成について」 | 大阪府立夕陽丘図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』19号 | |
| 1993年7月23日 | 第4回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年7月24日 | 第5回見学会「近代美術資料館」 | 近代美術資料館 | 見学会 | 16 | 『通信』19号・菊地,大谷,小林 | |
| 1993年7月25日 | 『通信』18号(24p.)発行 | 同号にて『研究』第3号への投稿および論文誌編集委員を募集 | 『通信』発行 | |||
| 1993年8月23日 | 第4回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1993年9月1日 | 第7回整理WG | 上野 | 整理WG会合 | 3 | ||
| 1993年9月10日 | 『研究』第3号原稿応募〆切 | 『研究』 | ||||
| 1993年9月13日 | 第5回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1993年9月16日 | 画像WG・講演会 | パスコン「フランスにおける美術品の画像データベースの現状と将来」 | 画像WG講演会 | 『通信』21号 | ||
| 1993年9月17日 | 第5回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年9月17日 | 関西地区部会第15回月例研究会 | 田窪直規「韓国の国立博物館と,その作品管理システム及び附属図書館について」 | 大阪府立夕陽丘図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』19号 | |
| 1993年9月22日 | 第4回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | |||
| 1993年10月7日 | 第6回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年10月8日 | 関西地区部会第16回月例研究会 | 北原真一,江藤聡,本道重徳「諏訪市博物館をベースとした所蔵品管理の在り方とシステム化について」 | 読売YFC会館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』19号 | |
| 1993年10月12日 | 第6回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 6 | ||
| 1993年10月20日 | 第8回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1993年10月25日 | 『通信』19号(24p.)発行 | 同号にて「5周年記念行事実行委員会」委員を募集 | 『通信』発行 | |||
| 1993年11月2日 | 第7回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1993年11月5日 | 関西地区部会第17回月例研究会 | 森脇清隆,洲鎌佐智子「京都文化博物館のハイビジョンとマッキントッシュを利用した情報管理システムと図書資料室について」 | 京都文化博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』20号・垣口 | |
| 1993年11月9日 | 第1回5周年記念行事実行委員会 | 国立西洋美術館 | 5周年記念行事実行委員会 | 6 | ||
| 1993年11月12日 | 第15回研究会 | デモンストレーション「日仏会館図書室CD-ROMによる文献検索」(指導・川井政治),田辺清「ロンドンの美術研究事情」,共催:日仏美術学会 | 日仏会館 | 研究会 | 26 | 『通信』20号・後藤,増子 |
| 1993年11月17日 | 第9回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1993年11月22日 | 第7回収集WG | 桑沢デザイン研究所 | 収集WG会合 | |||
| 1993年11月25日 | 第8回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 6 | ||
| 1993年11月25日 | 第1回『研究』3号編集委員会 | お茶の水 | 『研究』編集委員会 | |||
| 1993年12月1日 | 国際交流基金へマギー・ウィスハウプト(Maggy Wishaupt)招聘申請書提出 | |||||
| 1993年12月1日 | 第5回幹事会 | 5周年記念行事実行委員会を設置,第3回国立西洋美術館情報資料懇談会【情報求む】 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | ||
| 1993年12月13日 | 第9回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1993年12月16日 | 第2回5周年記念行事実行委員会 | お茶の水 | 5周年記念行事実行委員会 | 3 | ||
| 1993年12月20日 | 石橋財団助成金申請書提出,『研究』の刊行に対して | 『研究』 | ||||
| 1994年1月6日 | 第6回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | |||
| 1994年1月11日 | 第10回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 67 | ||
| 1994年1月19日 | 第10回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1994年1月25日 | 『通信』20号(20p.)発行 | 『通信』発行 | 6 | |||
| 1994年2月3日 | 関西地区部会第18回月例研究会 | 高橋晴子「美術分野のマルチメディアデータベースとシソーラス―民博コスチュームデータベースを例として」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』21号 | |
| 1994年2月9日 | 5周年記念行事開催・共催依頼のため国立国会図書館訪問 | 国立国会図書館 | 3 | |||
| 1994年2月10日 | 画像WG・画像データベース入門第1回「MacintoshのABC」 | 科学技術館 | 画像WG | |||
| 1994年2月18日 | 第11回調査委員会 | 桑沢デザイン研究所 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年2月19日 | 第1回5周年記念事業展示担当者会議 | お茶の水 | ||||
| 1994年2月25日 | 第12回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | |||
| 1994年3月4日 | 関西地区部会第19回月例研究会 | 石原好一郎,原孝雄,平田常信「ハイビジョンシステムの最近の動向と,ハイビジョン静止画ソフト,作品情報管理システム,“顧客情報管理”システムについて」 | 株式会社タナック | 関西地区部月例研究会 | 『通信』21号 | |
| 1994年3月7日 | 第13回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1994年3月9日 | 第7回幹事会 | 第4回国立西洋美術館情報資料懇談会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 9 | |
| 1994年3月16日 | 第2回『研究』3号編集委員会 | お茶の水 | 『研究』編集委員会 | |||
| 1994年3月16日 | 第11回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 5 | ||
| 1994年3月17日 | 第14回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年3月22日 | 第16回研究会 | 喜多崎親「オルセー美術館におけるドキュメンテーション活動について」,共催:日仏美術学会 | 日仏会館会議室 | 研究会 | 『通信』22号・喜多崎,林 | |
| 1994年3月23日 | 第3回5周年記念行事実行委員会 | お茶の水 | 5周年記念行事実行委員会 | 8 | ||
| 1994年3月31日 | 『研究』3号(118p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1994年4月1日 | 事務局移転,お茶の水・MTサービスより上野・国立西洋美術館へ | 事務局移転 | ||||
| 1994年4月1日 | 第1回調査委員会 | 用賀 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年4月13日 | 第2回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年4月16日 | 5周年記念行事美術書展示のための会合 | お茶の水 | ||||
| 1994年4月20日 | 第1回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | |||
| 1994年4月22日 | 関西地区部会第20回月例研究会 | 金井杜男「美術研究写真資料の撮影法・整理法」 | 仏教大学四条センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』22号 | |
| 1994年4月22日 | 第3回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年4月25日 | 第1回幹事会 | お茶の水 | 幹事会 | 9 | 『通信』22号 | |
| 1994年4月25日 | 『通信』21号(26p.)発行 | 5周年記念行事の発表者を募集 | 『通信』発行 | |||
| 1994年5月11日 | 国立国会図書館と5周年記念行事について会合 | 国立国会図書館 | 3 | |||
| 1994年5月12日 | 第4回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 5 | ||
| 1994年5月15日 | 5周年記念行事美術書展示のための会合 | 武蔵野美術大学 | ||||
| 1994年5月18日 | 第6回見学会「通産省工業技術院電子技術総合研究所(つくば市)」 | 通産省工業技術院電子技術総合研究所 | 見学会 | 『通信』22号・木村,寺西,針貝 | ||
| 1994年5月20日 | 第5回調査委員会 | 立川 | 調査委員会 | 10 | ||
| 1994年5月24日 | 第2回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1994年5月25日 | 第2回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 9 | 『通信』22号 | |
| 1994年6月4日 | 第5回(1994年度)総会 | 5周年記念行事をアート・ドキュメンテーション研究フォーラムとし同実行委員会を設置することや,国際交流委員会の発足などが承認される | 京都府京都文化博物館 | 総会 | 39 | |
| 1994年6月4日 | 第17回研究会 | 奥村泰彦「和歌山県立美術館におけるコンピュータの利用について」,田中理恵子「文脈ベクトルによる画像検索の試み」,水口薫「美術館・博物館のフィルム・アーカイヴ,メディア・ラボについて」 | 京都府京都文化博物館 | 研究会 | 54 | 『通信』22号・吉見 |
| 1994年6月4日 | 第6回講演会 | 星野聰「ビデオ景観画像のコンピュータ処理」 | 京都府京都文化博物館 | 講演会 | 54 | 『通信』22号・平井 |
| 1994年6月16日 | 第6回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年6月21日 | 第3回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | |||
| 1994年7月9日 | 第18回研究会 | 波多野宏之「ARLIS/UK & Irelamd 1994―英国の美術図書館と画像データベースの現況」,木村三郎「三省堂『西洋絵画作品名辞典』について」,前田富士男「慶應義塾大学アート・センターの開設」 | 慶應義塾大学 | 研究会 | 『通信』23号・福士,波多野,前田 | |
| 1994年7月13日 | 第3回幹事会,第1回フォーラム実行委員会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』23号 | ||
| 1994年7月21日 | 画像WG第2回Mac講座 | 科学技術館 | 画像WG | 6 | ||
| 1994年7月22日 | 関西地区部会第21回月例研究会 | 浜田行宏「美術情報源としてのデータベース」 | 大阪府立夕陽丘図書館 | 関西地区部月例研究会 | ||
| 1994年7月25日 | 第7回調査委員会 | 日刊企画 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1994年7月25日 | 『通信』22号(26p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1994年7月28日 | 第2回フォーラム実行委員会 | 国立国会図書館と研究フォーラムについて会合 | 国立国会図書館 | フォーラム実行委員会 | ||
| 1994年7月29日 | 第8回調査委員会 | 日刊企画 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1994年7月29日 | 画像WG第3回Mac講座 | 科学技術館 | 画像WG | 6 | ||
| 1994年8月3日 | 第4回整理WG | 東京国立博物館 | 整理WG会合 | 4 | ||
| 1994年8月19日 | 第9回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年9月3日 | 第3回フォーラム実行委員会 | フォーラム美術書展示のための会合 | 豊岡町集会室 | フォーラム実行委員会 | ||
| 1994年9月3日 | 第10回調査委員会 | 田町 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年9月14日 | 第4回幹事会,第4回フォーラム実行委員会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | 8 | 『通信』23号 | |
| 1994年9月17日 | 関西地区部会第22回月例研究会 | 大阪美術史史跡文芸散歩,ISフォーラム第3分科会と共催 | 関西地区部月例研究会 | |||
| 1994年9月21日 | 第11回調査委員会 | 日刊企画 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年9月28日 | 国立国会図書館とフォーラムについて会合 | 国立国会図書館 | フォーラム | 3 | ||
| 1994年10月17日 | 第5回幹事会,第5回フォーラム実行委員会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | 11?【情報求む】 | 『通信』24号 | |
| 1994年10月21日 | 第12回調査委員会 | 日刊企画 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年10月25日 | 『通信』23号(24p.)発行 | 第1回アート・ドキュメンテーション研究フォーラムを特集し,予稿集を掲載,研究発表とシンポジウムへの意見を公募 | 『通信』発行 | |||
| 1994年10月28日 | 関西地区部会第23回月例研究会,関西異業種交流会 | 芝山徳「ODBMSによる作品情報と書誌情報の統合管理について」 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』24号 | ||
| 1994年11月7日 | 第6回幹事会,第6回フォーラム実行委員会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』24号 | ||
| 1994年11月15日 | フォーラム準備,美術書集荷 | 国立国会図書館新館 | フォーラム | |||
| 1994年11月16-17日 | フォーラム準備,展示作業 | 国立国会図書館新館 | フォーラム | |||
| 1994年11月18-19日 | 第1回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム「美術情報と図書館」 | 主催:アート・ドキュメンテーション研究会,国立国会図書館 | 国立国会図書館新館 | フォーラム | 『通信』24号・木谷,高山 | |
| 1994年11月18日 | 研究発表会「アート・ドキュメンテーションの職能と教育」 | 波多野宏之「アート・ドキュメンテーション研究会5年間の活動の総括と専門職養成への提言」,水谷長志「ARLISとIFLA-SAL:美術図書館員による専門職能組織の形成とその役割り」,林洋子「東京都現代美術館におけるアート・ドキュメンテーションについて:学芸員による分担とその限界」,八重樫純樹「もの資料データベースとドキュメンテーション」,千速敏男「美術作品の作品記述とドキュメンテーション」 | 国立国会図書館新館 | |||
| 1994年11月18-19日 | 展示会「日本における美術書の流れとマルチメディア」 | 総括・種市正晴,中野良一 | 国立国会図書館新館 | |||
| 1994年11月19日 | 第7回講演会 | マギー・ウィスハウプト「美術研究者と美術図書館員―電子時代の技能と領域」,特別報告,熊田淳美「マルチメディアと国立国会図書館関西館構想」,シンポジウム「ミュージアム・ライブラリ・アーカイヴをつなぐもの」(パネリスト・高階秀爾,上田修一,安澤秀一,コーディネータ・水谷長志) | 国立国会図書館新館 | 講演会 | 『第1回JADS 研究フォーラム』 | |
| 1994年11月23日 | ウィスハウプト(Wishaupt)夫妻と有志による奥多摩御嶽ハイキング | 奥多摩御嶽 | ||||
| 1994年11月29日 | フォーラム慰労会 | 竹橋「花」 | フォーラム | |||
| 1994年11月30日 | 第13回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1994年12月6日 | 第1回フォーラム報告書編集委員会 | フォーラム | ||||
| 1994年12月10日 | 関西地区部会第24回月例研究会 | 畑祥雄「大阪写真図書館見学会」,忘年会 | 大阪写真図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』24号 | |
| 1994年12月12日 | 第14回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1994年12月16日 | 第6回幹事会,第7回フォーラム実行委員会 | 忘年会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | 『通信』24号 | |
| 1995年1月9日 | 第15回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1995年1月25日 | 第7回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 9 | 『通信』25号 | |
| 1995年1月25日 | 『通信』24号(22p.)発行 | フォーラムの報告記事を掲載 | 『通信』発行 | |||
| 1995年2月3日 | 関西地区部会第25回月例研究会 | 門永正人,成田通教「フォトCDと美術情報」 | コダック関西営業部 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』25号・田窪 | |
| 1995年2月10日 | 第16回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1995年2月12日 | 『美術分野の文献・画像資料所蔵機関一覧―1993年3月現在』(145p.)刊行 | |||||
| 1995年2月17日 | 関西地区部会第26回月例研究会 | 野口恒雄「展覧会カタログの整理法」 | 大阪府立夕陽丘図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』25号・田窪 | |
| 1995年2月20日 | 第17回調査委員会 | 日刊企画 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1995年3月4日 | 第18回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1995年3月13日 | 第19回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1995年3月14日 | 第2回フォーラム報告書編集委員会 | フォーラム | ||||
| 1995年3月17日 | 第7回見学会,兼関西地区部会第27回月例研究会 | 久保正敏,高橋晴子「国立民族学博物館の情報システムについて」,施設見学 | 国立民族学博物館 | 見学会・関西地区部月例研究会 | 『通信』25号・田窪 | |
| 1995年3月22日 | 第8回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 8 | 『通信』25号 | |
| 1995年3月28日 | 第8回講演会 | ナンシー・アレン「美術館におけるアート・ライブラリの機能と役割」 | 東京国立近代美術館 | 講演会 | 『研究』5号・ナンシー・アレン | |
| 1995年3月30日 | 第9回講演会 | ナンシー・アレン「アメリカにおけるアート・ドキュメンテーションの教育―ボストン・シモンズ・カレッジからの報告」 | 慶應義塾大学 | 講演会 | 『研究』5号・ナンシー・アレン | |
| 1995年3月31日 | 『第1回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム 美術情報と図書館報告書』(188p.)刊行 | フォーラム | ||||
| 1995年4月14日 | 第1回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1995年4月25日 | 第1回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 8 | 『通信』26号 | |
| 1995年4月25日 | 『通信』25号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1995年5月12日 | 『美術分野の文献・画像資料所蔵機関一覧』寄贈先へ発送 | |||||
| 1995年5月19日 | 第1回WG合同会議 | 東京国立博物館 | WG合同会議 | 10 | ||
| 1995年5月24日 | 第2回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 9 | 『通信』26号 | |
| 1995年5月27日 | 関西地区部会第28回月例研究会 | 岡田正則,成田通教「フォトCDポートフォリオによる番組作成法」 | サンライズクリエイティブ第二事業所 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』26号・田窪 | |
| 1995年6月3日 | 第6回(1995年度)総会 | 東京都現代美術館 | 総会 | 37 | 『通信』26号・波多野 | |
| 1995年6月3日 | 第19回研究会 | 佐藤寿子「東京都現代美術館美術図書室の活動について」,野崎たみ子「東京都現代美術館図書情報システム(CALIS)について」 | 東京都現代美術館 | 研究会 | 45(32) | 『通信』26号・笠井 |
| 1995年6月3日 | 第8回見学会「東京都現代美術館」 | 東京都現代美術館 | 見学会 | |||
| 1995年6月9日 | 『第1回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム「美術情報と図書館」報告書の概要』(160p.)寄贈先へ発送 | フォーラム | ||||
| 1995年6月12日 | 上記同作業 | |||||
| 1995年6月21日 | 第3回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 11 | ||
| 1995年7月7日 | 第9回見学会 | コダック,デジタルイメージングスタジオ(神田) | 見学会 | 36 | ||
| 1995年7月14日 | 第2回WG合同会議 | 東京国立博物館 | WG合同会議 | 8 | ||
| 1995年7月22日 | 第10回講演会 | 黒岩高明「映像資料のドキュメンテーション,過去・現在・未来」 | 東京都写真美術館ホール | 講演会 | 16 | 『通信』27号・藤原 |
| 1995年7月25日 | 『通信』26号(20p.)発行 | IFLA Newsletter, No.36を同封 | 『通信』発行 | |||
| 1995年7月28日 | 関西地区部会第29回月例研究会 | 吉田真起,貴志秀人「オンライン・データベースとCD-ROMから探せる美術情報」 | 紀伊国屋書店セミナー室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』27号・田窪 | |
| 1995年8月14日 | NIFTY-ServeのID取得 | |||||
| 1995年8月31日 | 『研究』4号(103p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1995年9月8日 | 関西地区部会第30回月例研究会,図書館学・図書館情報学・情報学を考える若手の会と共催 | 神谷俊之「NECのデジタル図書館システムと美術情報管理の可能性」 | NEC関西C&C研究所 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』27号・田窪 | |
| 1995年9月13日 | 第3回WG合同会議 | 東京国立博物館 | WG合同会議 | |||
| 1995年9月14日 | JADSクリアリングハウス会議 | クリアリングハウス | ||||
| 1995年9月18日 | 第4回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 11 | 『通信』27号 | |
| 1995年10月6日 | 関西地区部会第31回月例研究会 | 勝盛典子「阪神大震災による被害と復旧,神戸市立博物館の場合」 | 大阪府立夕陽丘図書館書簡 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』28号・田窪 | |
| 1995年10月25日 | 『通信』27号(22p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1995年10月25日 | 第4回WG合同会議 | 東京国立博物館 | WG合同会議 | |||
| 1995年11月25日 | 第20回研究会,兼関西地区部会第32回月例研究会「アート・ドキュメンテーションとコンピュータ」 | 米倉迪夫「アート・ドキュメンテーションの諸問題―画像を探す,画像を記述する―」,越智裕二郎「ロダン美術館(パリ)所蔵写真による画像データベースのための静岡県立美術館におけるシステム」,坂井和美,八田雅哉,八村広三郎「マルチメディアによる地方中核都市における歴史・文化情報の発信―CD-ROMの作成―」,江崎当平「アクロス福岡における文化情報システムの構築と問題点―ビデオオンデマンドによる検索システムの実現―」,藤井浩美「A.T.E.プロジェクトにおけるネットワーク型ラボの試み」,上田修一,神門典子,越塚美加「画像の認知の枠組みと検索法」,共催:情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会 | 立命館大学びわこ草津キャンパス | 研究会,関西地区部月例研究会 | 20 | 『通信』28号・井溪 |
| 1995年11月28日 | 第5回幹事会 | 科学技術館 | 幹事会 | 8 | 『通信』28号 | |
| 1995年12月2日 | 第21回研究会「美術情報をめぐって―会員相互の意見交換の場を作る試み(その1)」 | 話題提供者・千速敏男,コメンテーター・水谷長志 | 慶応義塾大学三田校舎 | 研究会 | 『通信』28号・千速 | |
| 1996年1月25日 | 『通信』28号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1996年1月26日 | 関西地区部会第33回月例研究会 | 岩川典弘「朝日新聞社の写真データベース」 | 朝日新聞電子電波メディア局大阪DBセクション | 関西地区部月例研究会 | ||
| 1996年1月30日 | 第6回幹事会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | 8 | 『通信』29号 | |
| 1996年2月17日 | 関西地区部会第34回月例研究会 | 守屋祐子「モノと名前とシソーラス」 | トータルメディア大阪事務所 | 関西地区部月例研究会 | ||
| 1996年3月12日 | 第7回幹事会 | 東京国立博物館 | 幹事会 | 『通信』29号 | ||
| 1996年3月22日 | 第11回講演会 | トーマス・レルシュ「ミュンヘン中央美術史研究所のドキュメンテーション活動とドイツ美術図書館協会」,主催:東京国立近代美術館,アート・ドキュメンテーション研究会,協力:日独芸術研究会 | 東京国立近代美術館 | 講演会 | 『通信』30号・千速 | |
| 1996年2月24日 | 第22回研究会「フロッピー入稿?!―会員相互の意見交換の場を作る試み(その2)」 | 話題提供者・杉山肇,コメンテーター・木村裕文,司会・千速敏男 | 東京国立博物館 | 研究会 | 『通信』29号・千速 | |
| 1996年3月25日 | トーマス・レルシュ博士を囲む会,JADS他有志参加 | |||||
| 1996年3月31日 | JADS Information, No.1(12p.)発行 | JADS Information 発行 | ||||
| 1996年4月3日 | 第1回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 7 | 『通信』30号 | |
| 1996年4月17日 | 関西地区部会第35回月例研究会 | 初田安弘「フォトCDによる全文検索対応画像データベースシステム」 | 住友ビル2号館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』30号・田窪 | |
| 1996年4月25日 | 『通信』29号(18p.)発行 | この号より判型をB5判からA4判に変更 | 『通信』発行 | |||
| 1996年5月7日 | 第2回幹事会 | 東京国立博物館資料館 | 幹事会 | 6 | 『通信』30号 | |
| 1996年5月22日 | 関西地区部会第36月例研究会 | 大阪松陰大学【要確認】 | 関西地区部月例研究会 | |||
| 1996年5月31日 | 日本学術会議学術研究団体登録申請書提出,1999年9月に学術研究団体登録 | |||||
| 1996年6月1日 | 第7回(1996年度)総会 | 会員交流委員会発足を承認 | 東京国立博物館資料館 | 総会 | 『通信』30号・住広,木村 | |
| 1996年6月1日 | 第12回講演会・第23回研究会総合テーマ「インターネットと美術情報」 | 年次大会 | ||||
| 1996年6月1日 | 第12回講演会 | 根岸正光「インターネットと美術情報―その現状と未来」 | 東京国立博物館資料館 | 講演会 | 『通信』30号・中村 | |
| 1996年6月1日 | 第23回研究会「ミュージアムにおけるインターネットの活用―事例報告・インタビュー」 | 「ミュージアムにおけるインターネットの活用―事例報告」鈴木卓治〔国立歴史民俗博物館〕,相沢勝〔横浜美術館〕,小林成稔〔科学技術館〕、インタビュー「全国文化財情報システムとインターネット」話し手:高見沢明雄、聞き手:水谷長志 | 東京国立博物館 | 研究会 | 『通信』30号・中村 | |
| 1996年6月20日 | 第3回幹事会 | 東京国立博物館資料館 | 幹事会 | 9 | 『通信』30号 | |
| 1996年6月29日 | ars-WG第1講 | 戸田慎一「図書館情報学におけるレファレンス・サービス論の系譜」 | 東京国立近代美術館 | ars-WG | 15 | 『通信』30号・水谷,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1996年7月1日 | JADS-HP(Home Party)開設 | JADS-HP | 『通信』31号・千速 | |||
| 1996年7月6日 | 関西地区部会第37回月例研究会 | 畑祥夫,中川繁夫「IMIとマルチメディア・データベース」 | インターメディウム研究所(IMI) | 関西地区部月例研究会 | 『通信』31号・田窪 | |
| 1996年7月25日 | 『通信』30号(22p.),『会員名簿―1996年7月現在』(17p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1996年7月27日 | ars-WG第2講 | 梁瀬三千代「総合大学図書館におけるarsの実際とその課題」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 15 | 『通信』31号・住広,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1996年7月27日 | 第1回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1996年8月19日 | IFLA北京大会壮行会,有志参加 | |||||
| 1996年8月26日 | 関西地区部会第38回月例研究会 | 写真図書館,インターメディウム研究所 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』31号・田窪 | ||
| 1996年8月31日 | 『研究』5号(80p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1996年9月7日 | 第24回研究会, IFLA北京大会報告会 | 東京国立博物館資料館セミナー室 | 研究会 | 14 | 『通信』31号・波多野,中村,住広,梁瀬,水谷,大橋,笠井,松本 | |
| 1996年9月18日 | 第4回幹事会,中期計画として10周年記念事業が提唱 | 東京国立博物館資料館 | 幹事会 | 9 | 『通信』31号 | |
| 1996年9月21日 | 関西地区部会第39回月例研究会 | 奥田繁昭,野田隆司「奈良市写真美術館の情報システム見学と奈良の史跡・文化財散歩」 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』31号・田窪 | ||
| 1996年9月25日 | 第2回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1996年9月28日 | ars-WG第3講 | 満園節子「美術図書室におけるarsの実際とその課題」 | 東京国立近代美術館 | ars-WG | 16 | 『通信』31号・住広,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1996年10月10日 | 関西地区部会第40回月例研究会 | 千速敏男「西洋美術史と参考図書」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』32号・田窪,浜田 | |
| 1996年10月12日 | 第3回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1996年10月17日 | JADS Information, No.2 編集委員会 | お茶の水 | JADS Information 発行 | |||
| 1996年10月25日 | 『通信』31号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1996年10月26日 | ars-WG第4講 | 大江長二郎「ars-tools-参考資料研究・1,A&I(抄録・索引サービス)」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 15 | 『通信』32号・笠井,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1996年10月29日 | IFLA日本委員会,波多野宏之幹事長出席 | 日本図書館協会 | ||||
| 1996年10月30日 | 第4回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1996年11月14日 | ブリティッシュ・カウンシル,マクミラン社主催講演会,協力:アート・ドキュメンテーション研究会 | ジェーン・ターナー「現在進行形としての美術史『グローヴ世界美術大事典』ができるまで」 | ブリティッシュ・カウンシル東京 | 協賛講演会 | ||
| 1996年11月20日 | 第5回幹事会 | 国立西洋美術館新館会議室 | 幹事会 | 9 | 『通信』32号 | |
| 1996年11月29日 | 第3回記録史料の保存・修復に関する研究集会,主催:同実行委員会,後援:JADS | 江戸東京博物館 | 350(のべ) | |||
| 1996年11月30日 | ars-WG第5講 | 村上正樹「洋書輸入における美術情報の流通とars」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 15 | 『通信』32号・千速,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1996年12月7日 | 関西地区部会第41回月例研究会 | 斎藤茂夫「茨木市立中央図書館の見学;画像史料サービスを中心として」 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』32号・田窪,浜田 | ||
| 1996年12月13日 | IFLA SAL Newsletter, No.39海外発送 | |||||
| 1996年12月18日 | 第6回幹事会 | 10周年記念事業を国際的な企画とすることを提唱 | 国立西洋美術館新館会議室 | 幹事会 | 10 | 『通信』32号 |
| 1996年 | この年 IFLAにAssociation Memberとして登録,美術図書館分科会等に所属 | 『第2回報告書』・波多野 | ||||
| 1997年1月25日 | ars-WG第6講 | 千速敏男「美術史学教育におけるarsの実際とその課題」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 『arsの現場とツールの諸相』 | |
| 1997年1月25日 | 『通信』32号(26p.)発行 | IFLA Newsletter, No.39を同封 | 『通信』発行 | |||
| 1997年1月27日 | 第7回幹事会 | 10周年記念事業の内容を検討 | 国立西洋美術館新館会議室 | 幹事会 | 『通信』33号 | |
| 1997年2月21日 | 関西地区部会第42回月例研究会 | 金子哲弥,中嶋英吉「博物館・美術館情報管理システムaMUSEについて」 | 紀伊国屋書店セミナー室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』32号・田窪,浜田 | |
| 1997年3月1日 | ars-WG第7講 | 笠井真一郎「美術系大学図書館におけるarsの実際とその課題」(女子美術短期大学1号館) | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 10 | 『通信』33号・大江,『arsの現場とツールの諸相』 |
| 1997年3月7日 | 第25回研究会 | 福田博同「美術シソーラスデータベース作成の諸問題,筑波大学科研報告をもとにして」 | 東京国立博物館資料館セミナー室 | 研究会 | 14 | 『研究』6号・福田,五十殿 |
| 1997年3月24日 | 第8回幹事会 | 国立西洋美術館会議室 | 幹事会 | 『通信』33号 | ||
| 1997年3月29日 | ars-WG第8講 | 恵光院白「ars tools-参考資料研究・2,手作りのツールを開拓する」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 『通信』33号・水谷,『arsの現場とツールの諸相』 | |
| 1997年4月22日 | 第1回調査委員会 | 東高円寺 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1997年4月25日 | 第1回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』34号 | ||
| 1997年4月25日 | 『通信』33号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1997年5月28日 | 第2回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』34号 | ||
| 1997年5月31日 | JADS-HP(Home Party)終了 | JADS-HP | ||||
| 1997年6月1日 | JADS-PATIO開始 | JADS-PATIO | 『通信』34号・千速 | |||
| 1997年6月6日 | 第10回見学会「日仏会館図書室,東京都写真美術館図書室,アートカタログ・ライブラリー」 | 日仏会館図書室,東京都写真美術館図書室,アートカタログ・ライブラリー | 見学会 | 16 | 『通信』34号・長沼 | |
| 1997年6月7日 | 第8回(1997年度)総会 | 会長に波多野宏之就任 | 日仏会館501会議室 | 総会 | 21 | |
| 1997年6月7日 | 第26回研究会「シンポジウム・「フランスにおける美術情報の普及と専門教育」 | 波多野宏之「フランスにおける美術情報の普及と専門教育」,松岡智子「美術館コンセルヴァトゥールの養成と情報:エコール・デュ・ルーヴルを中心に」,水嶋英治「美術館・博物館行政官の情報理解と専門教育:国立文化財学院を中心に」,高橋晴子「画像情報の蓄積と頒布:フランス国立美術館連合写真部を中心に」,リチャード・ウィリアムス「フランス国立美術館連合の美術普及政策:CD-ROMを中心に」,パネル・ディスカッション,共催:日仏美術学会,日仏図書館情報学会 | 日仏会館ホール | 研究会 | 91 | 『通信』34号・夛田,河原,『報告書 フランスにおける美術情報の普及と専門教育』 |
| 1997年6月16日 | 第2回調査委員会 | 国立西洋美術館資料室 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1997年6月24日 | 第3回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』34号 | ||
| 1997年6月28日 | 関西地区部会第44回月例研究会 | 柴山守「古文書史料の画像処理とデータベース化:古文書画像の文字認識を目指して」 | 大阪市立大学学術情報総合センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』34号・田窪 | |
| 1997年7月1日 | 第11回見学会「紀伊国屋書店セミナールーム」 | 紀伊国屋書店セミナールーム | 見学会 | 25 | 『通信』36号・澤井 | |
| 1997年7月4日 | 第3回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | 4 | ||
| 1997年7月9日 | 画像WG打合 | 科学技術振興事業団 | 画像WG | 4 | ||
| 1997年7月10日 | JADS Information, No.2(12p.)発行 | JADS Information 発行 | 3 | |||
| 1997年7月24日 | 第4回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』35号・中村 | ||
| 1997年7月25日 | 『通信』34号(20p.),『会員名簿―1997年7月現在』(17p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1997年7月26日 | ars-WG平成9年度第1講,第2講 | 第1講池田祥子「『日本の参考図書』の改訂をめぐって」,第2講中村節子「美術雑誌とars」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 10 | 『通信』35号・水谷,笠井,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 |
| 1997年8月20日 | 画像WG第1回準備会 | 科学技術館 | 画像WG | 9 | 『通信』36号・小林 | |
| 1997年8月31日 | 『研究』6号(114p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1997年9月17日 | 第5回幹事会 | 10周年記念事業を国際シンポジウムにする可能性を再度検討 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』35号・中村 | |
| 1997年9月25日 | 画像WG第2回準備会 | 科学技術館 | 画像WG | 『通信』36号・小林 | ||
| 1997年9月27日 | 関西地区部会第45回月例研究会 | 岩渕潤子,谷卓「欧米における博物館情報管理と電子博物館の動向」 | インターメディウム研究所(IMI) | 関西地区部月例研究会 | 『通信』35号・田窪 | |
| 1997年9月27日 | ars-WG平成9年度第3講 | 住広昭子「東京国立博物館資料館の閲覧カウンターにおけるレファレンス・サービス」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 7 | 『通信』35号・梁瀬,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 |
| 1997年10月23日 | 『通信』35号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1997年10月29日 | 画像WG第3回準備会 | 科学技術館 | 画像WG | 『通信』36号・小林 | ||
| 1997年10月30日 | ars-WG平成9年度第4講 | 福田博同「インターネット美術情報:収集,加工,発信」 | 東京国立博物館資料館セミナー室 | ars-WG | 21 | 『通信』36号・千速,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 |
| 1997年11月7日 | 第3回調査委員会・雑誌等調査 | 日本図書館協会資料室 | 調査委員会 | 2 | ||
| 1997年11月8日 | 国際交流委員会・行事担当合同10周年企画協議会 | お茶の水 | 3 | |||
| 1997年11月13日 | 第6回幹事会 | 10周年記念行事の企画案の提出を各幹事に要請 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』36号・中村 | |
| 1997年11月21日 | 画像WG公開研究会 | 科学博物館 | 画像WG研究会 | |||
| 1997年11月29日 | 関西地区部会第46回月例研究会 | 田窪直規「米国における美術情報へのインターネット利用」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』36号・田窪 | |
| 1997年12月6日 | ars-WG平成9年度第5講 | 種市正晴「展覧会カタログとars―アートカタログ・ライブラリー開設1周年を記念して」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』36号・大江,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1997年12月12日 | 第4回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | |||
| 1997年12月17日 | 画像WG第4回準備会 | 科学技術館 | 画像WG | 『通信』36号・小林 | ||
| 1997年12月18-19日 | 電子博物館シンポジウム | 共催:情報処理学会(人文科学とコンピュータ研究会),記録管理学会 | 国立民族学博物館 | 『通信』36号・千速,井溪,寺田 | ||
| 1997年12月22日 | 第7回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』36号・堀越 | ||
| 1998年1月21日 | 第6回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1998年1月23日 | 第8回幹事会 | 10周年記念事業を次年度事業計画に記載することと、その実行委員会を設置することを決定 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』37号・中村 | |
| 1998年1月24日 | 関西地区部会第47回月例研究会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』37号・田窪 | ||
| 1998年1月25日 | 『通信』36号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1998年1月28日 | 画像WG第5回準備会 | 科学博物館 | 画像WG | 14 | 『通信』37号・小林 | |
| 1998年1月31日 | ars-WG平成9年度第6講 | 森仁史「建築・デザインのフィールド・ワークとars」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 13 | 『通信』37号・大江,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 |
| 1998年2月20日 | 第9回幹事会 | 10周年記念事業実行委員会の組織にさきだち、準備委員会を組織することを決定し、準備委員会6名を選出 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』37号・中村 | |
| 1998年2月28日 | ars-WG平成9年度第7講 | 波多野宏之「国立西洋美術館美術情報センター(仮称)の目指すars」 | 女子美術短期大学1号館 | ars-WG | 『通信』37号・笠井,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年3月6日 | 第7回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1998年3月18日 | 第1回10周年記念事業準備委員会 | 10周年記念事業の企画を立案 | 5+3 | 『通信』36号 | ||
| 1998年3月23日 | 第8回調査委員会 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会 | |||
| 1998年3月27日 | 第10回幹事会 | 10周年記念事業準備委員会が、第2回研究フォーラムを「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」というテーマで慶應義塾大学アートセンターとの共催により開催することを提唱 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』38号 | |
| 1998年3月28日 | ars-WG平成9年度第8講 | 水谷長志「Guide to the Literature of Artsの比較・類型化の試み―もし,私たちがつくるとしたら…」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年3月31日 | 『ars-WG叢書・1 arsの現場とツールの諸相』(127p.),『報告書 フランスにおける美術情報の普及と専門教育』(81p.)刊行 | ars-WG | ||||
| 1998年4月19日 | 関西地区部会第50回月例研究会 | 広江重徳,浜田行弘「米国における美術情報へのインターネット利用」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』38号・田窪 | |
| 1998年4月24日 | 第1回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 9 | 『通信』38号 | |
| 1998年4月25日 | 『通信』37号(28p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1998年5月16日 | 関西地区部会第51回月例研究会 | 藤岡昭治,寺田剛文「情報館のコンセプト」 | 京都精華大学情報館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』38号・田窪,大江 | |
| 1998年5月18日 | 1998年度第1回関西地区部会幹事会 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部会幹事会 | 4 | ||
| 1998年5月21日 | 第2回幹事会 | 国立西洋美術館 | 幹事会 | 『通信』38号 | ||
| 1998年6月6日 | 第9回(1998年度)総会 | 「幹事会」を「役員会」に名称を変更すること,学生会員制度を導入することを承認 | 東京国立博物館資料館 | 総会 | 24 | |
| 1998年6月6日 | 第28回研究会「美術館の画像提供:その今日的課題を考える」 | 水谷長志「美術館の画像提供:その今日的課題を考える」,井出洋一郎「<学芸員>としての画像提供」,岡崎乾二郎「美術家の見る美術館の画像提供」,伊藤真「美術館の画像提供と著作権」,パネルディスカッション(パネリスト・井出洋一郎,岡崎乾二郎,伊藤真,水谷長志,司会・千速敏男) | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 67 | 『通信』37号・レジュメ,『通信』38号・相澤 |
| 1998年6月19日 | JADS Information, No.3(8p.)発行 | JADS Information 発行 | ||||
| 1998年6月19日 | 第3回役員会 | 総会で規約の改正が承認されたことに伴い今回から幹事会は役員会となった | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』39号・中村 | |
| 1998年6月26日 | 第1回画像WG | 科学技術館 | 画像WG | 12 | 『通信』38号・小林 | |
| 1998年6月27日 | ars-WG平成10年度第1講 | 中島理壽「美術書誌活動とars」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』39号・中村,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年6月27日 | 関西地区部会第52回月例研究会 | 宍戸芽衣,坂本昇「米国における美術情報へのインターネット利用」 | 近畿大学商学研究科1演習室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』38号・田窪 | |
| 1998年7月7日 | 10周年記念事業についての慶応義塾大学アート・センターとの会合 | 波多野会長,水谷幹事長出席 | 慶應義塾大学 | |||
| 1998年7月24日 | 『通信』38号(22p.),『会員名簿―1998年7月現在』(17p.)発送 | |||||
| 1998年7月24日 | 第4回役員会 | 慶應義塾大学アート・センターとの打ち合わせの結果を報告 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』39号・中村 | |
| 1998年7月25日 | ars-WG平成10年度第2講 | 菊岡倶也「建築情報とars」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』39号・種市,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年7月29日 | 画像WG見学会「科学技術館」 | 科学技術館 | 画像WG見学会 | |||
| 1998年9月3日 | 第1回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1998年9月12日 | 第12回見学会「女子美術大学図書館,多摩美術大学図書館,東京造形大学図書館」 | 女子美術大学図書館,多摩美術大学図書館,東京造形大学図書館 | 見学会 | 18 | 『通信』39号・甘粕 | |
| 1998年9月12日 | 関西地区部会第53回月例研究会 | 千速敏男「美術情報の探し方:美術史を学ぶ学生のための教科書案」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』39号・高橋,田窪,千速,浜田 | |
| 1998年9月16日 | 第5回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』40号・中村 | ||
| 1998年9月26日 | ars-WG平成10年度第3講 | 青木茂「近代日本美術史と史料」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』39号・笠井,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年10月8日 | 第2回調査委員会 | 渋谷 | 調査委員会 | |||
| 1998年10月10日 | 10周年記念事業打合せ | 国立西洋美術館 | 10 | |||
| 1998年10月23日 | 第6回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』40号・中村 | ||
| 1998年10月25日 | 『通信』39号(26p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1998年10月30日 | ars-WG平成10年度第4講 | 津田基「写真情報とars」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』40号・種市,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1998年10月30日 | 関西地区部会第54回月例研究会 | 加藤哲弘「インターネットと美術情報,及び関西学院大学図書館の見学」 | 関西学院大学図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』40号・浜田 | |
| 1998年11月21日 | 第13回見学会・関西地区部会第55回月例研究会「静岡県立美術館」 | 静岡県立美術館 | 見学会,関西地区部月例研究会 | 12 | 『通信』40号・宍戸, | |
| 1998年11月25日 | 第7回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』40号・中村 | ||
| 1998年11月28日 | 第3回画像WG | 佐藤俊子「文化女子大学図書館のarsとH.ホルティウスによる銅版画集の解題経緯」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』41号 | |
| 1998年12月7日 | 第3回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | 3 | ||
| 1998年12月17日 | 『研究』編集委員会 | お茶の水 | 『研究』編集委員会 | 3 | ||
| 1998年12月18日 | 第8回役員会 | 10周年記念事業について慶應義塾大学アート・センターとの共催が困難であることが報告され、会場を国立西洋美術館とすることを決定 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』41号・中村 | |
| 1998年12月20日 | 第3回画像WG | 小橋英治「DVDの未来と現状」 | 科学技術館 | 画像WG | 8 | 『通信』41号・木村 |
| 1998年12月26日 | 第2回関西地区部会役員会 | ホテル阪神 | 関西地区部会役員会 | |||
| 1999年1月20日 | 第4回調査委員会 | 東京国立博物館 | 調査委員会 | |||
| 1999年1月23日 | 関西地区部会第56回月例研究会 | 宍戸芽衣「美術作品データベースについて」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』41号・千速 | |
| 1999年1月25日 | 『通信』40号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1999年1月25日 | 第9回役員会 | 第2回研究フォーラムの全体テーマを「美術情報の明日を考える」とし、実行委員会を組織、開催時期を決定 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 9 | 『通信』41号・住広 |
| 1999年1月30日 | ars-WG平成10年度第6講 | 嘉数周子「奈良国立博物館仏教美術資料研究センターにおけるarsの現状とその課題―仏教美術を中心に」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』41号・住広,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1999年2月10日 | 調査委員会+規約・組織担当合同会合 | 会員アンケート調査について | ブリヂストン美術館 | 調査委員会 | 2→3 | |
| 1999年2月13日 | 第29回研究会 | 喜多村明星「美術館ライブラリーおよびアーカイブの現状とその展望・課題をめぐる問い」 | 東京国立博物館資料館セミナー室 | 研究会 | 『通信』41号・小原 | |
| 1999年2月20日 | 関西地区部会第57回月例研究会 | 宮崎幹子「Art and Architecture Thesaurusの成立過程とその内容」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』41号・田窪 | |
| 1999年2月26日 | 第4回画像WG | 木村裕文「未来の美術館,博物館」 | 科学技術館 | 画像WG | 『通信』41号・小林 | |
| 1999年2月27日 | ars-WG平成10年度第7講 | 気谷誠「新国立劇場情報センターにおけるarsの実際とその課題」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』41号・笠井,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1999年3月4日 | 第2回研究フォーラム第1部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」の発表者を募る通知を会員に郵送 | フォーラム | ||||
| 1999年3月21日 | 第10回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』42号・住広 | ||
| 1999年3月24日 | 第13回講演会「オランダ美術史研究と情報処理」 | ヤン・ファン・デル・スタール「巨人の肩に乗って…オンライン美術史情報―ファン・エイク・プロジェクトを中心に」→『研究』8号,レインデルト・ファルケンブルフ「風景:新しいデータベースと17世紀オランダの美術市場」,共催:国立西洋美術館,美術史学会東支部 | 国立西洋美術館 | 講演会 | ||
| 1999年3月27日 | ars-WG平成10年度第8講 | 畑千代美「図書館をめぐる冒険―福岡市美術館図書室が活動してきたこと」 | 女子美術短期大学会議室 | ars-WG | 『通信』41号・中村,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ』 | |
| 1999年4月8日 | 1999年度第1回調査委員会+規約・組織担当合同会議 | アートカタログ・ライブラリー | 調査委員会 | |||
| 1999年4月17日 | 関西地区部会第58回月例研究会 | 石井透,山崎泰「美術情報システムについて:ミュージアムブレインを例にして」 | 丹青社大阪支店 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』42号・田窪 | |
| 1999年4月19日 | 第2回調査委員会+規約・組織担当合同会議 | 東京国立博物館資料館 | 調査委員会+規約・組織担当合同会合 | |||
| 1999年4月25日 | 『通信』41号(26p.)発行 | 波多野宏之「検証1989-1999:十周年記念第2回研究フォーラムと年次大会への誘い」を掲載,「今年度から、例年6月開催の総会・研究会を年次大会として位置付け、より充実した構成・内容で論議の場を提供することにした」(波多野) | 『通信』発行 | |||
| 1999年5月11日 | 1999年度第1回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』42号・住広 | ||
| 1999年5月20日 | 第30回研究会「美術館情報システムのパッケージングを考える」 | 鎌滝恵治「早稲田システム開発package:I・B・Museum」(コメンテーター・藤川哲,福田博同),若月憲夫「文化環境研究所package:Papyrus」(コメンテーター・深田独,小林成稔),石井透「青丹社package:Museum Brain」(コメンテーター・鴨木年泰,木村裕文),共催:全国美術館会議情報処理WG | 東京国立博物館資料館セミナー室 | 研究会 | 『通信』42号・藤村 | |
| 1999年5月24日 | 第2回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』42号・住広 | ||
| 1999年6月4-5日 | 第10回年次大会 | 成安造形大学生涯学習センター | 年次大会 | 『通信』42号・千速 | ||
| 1999年6月4日 | 第14回見学会・関西地区部会第59回月例研究会 | 秋山廣光「滋賀県立琵琶湖博物館情報システムの見学」 | 滋賀県立琵琶湖博物館 | 見学会,関西地区部月例研究会 | 『通信』42号・後藤,千速 | |
| 1999年6月5日 | 第10回(1999年度)総会 | 10周年記念事業として「第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム」を開催することを決定,またSIG制度の発足,Web委員会の設置が承認される | 成安造形大学生涯学習センター | 総会 | ||
| 1999年6月5日 | 第14回講演会 | 小林はくどう「ビデオワークショップとビデオライブラリー:ジャングルの中のビデオリテラシー」 | 成安造形大学生涯学習センター | 講演会 | 『通信』42号・寺田 | |
| 1999年6月5日 | 第31回研究会 | パネルディスカッション「日本の電子ネットワークにおける美術系サイトの意義と今後の課題」(パネリスト,加藤哲弘,塚原晃,西山健史,福田博司,森田彗,コーディネータ・千速敏男) | 成安造形大学生涯学習センター | 研究会 | 『通信』42号・梁瀬 | |
| 1999年6月19日 | 関西地区部会第60回月例研究会 | 笹井真也「美術品のデジタル技術と出版」 | 大阪樟蔭女子大学 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』42号・浜田 | |
| 1999年6月26日 | 第3回役員会 | 第2回研究フォーラム記念講演の講師を笠覚暁に依頼することを決定 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』42号・住広 | |
| 1999年6月28日 | 第3回調査委員会+規約・組織担当合同会議 | アートカタログ・ライブラリー | 調査委員会 | |||
| 1999年7月25日 | 『通信』42号(30p.),『会員名簿―1999年7月現在』(15p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 1999年7月25日 | 関西地区部会第61回月例研究会 | 川口良仁「平野・町ぐるみ博物館プロジェクトとその記録」 | 平野界隈 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』43号・田窪 | |
| 1999年8月19日 | 第2回研究フォーラムについて国立西洋美術館と打合せ | 波多野宏之会長と事務局の堀越洋一郎出席 | フォーラム | |||
| 1999年8月25日 | 第4回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』43号・住広 | ||
| 1999年8月31日 | 会員向けアンケート締切日,結果報告 | 『通信』44号・住広 | ||||
| 1999年9月15日 | Web委員会ミーティング | 日本科学技術振興財団情報システム部 | Web委員会 | |||
| 1999年9月16日 | 第15回見学会・関西地区部会第62回月例研究会 | 赤間亮,稲葉光行「立命館大学アート・リサーチセンターの概要とデジタル・アーカイブ」 | 立命館大学アート・リサーチセンター | 見学会,関西地区部月例研究会 | 『通信』43号・初田,高橋 | |
| 1999年9月22日 | 第5回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』43号・住広 | ||
| 1999年9月29日 | Web委員会ミーティング | 日本科学技術振興財団情報システム部 | Web委員会 | |||
| 1999年9月30日 | 『研究』7号(75p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 1999年9月 | 学術研究団体(第18期)登録 | フォーラム | 『第2回フォーラム報告書』 ・波多野 | |||
| 1999年10月14日 | 第4回調査委員会+規約・組織担当合同会議 | アートカタログ・ライブラリー | 調査委員会 | |||
| 1999年10月20日 | 第6回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』44号・住広 | ||
| 1999年10月25日 | 『通信』43号(24p.)発行 | 第2回研究フォーラム開催案内を掲載 | 『通信』発行 | |||
| 1999年10月31日 | JADS Information, No.4(12p.)発行 | JADS Information 発行 | ||||
| 1999年11月1日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム実行委員会 | フォーラム実行委員会 | ||||
| 1999年11月12-13日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム「美術情報の明日を考える」 | 国立西洋美術館 | フォーラム | 『報告書』(162p.)(2000.3刊行),『通信』44,45号・井上 | ||
| 1999年11月12日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第I 部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」 | セッション1「アート・ライブラリ」中村節子「あるアートライブラリーの“懐古”と“展望”―聴こえてくるのはマーチか,レクイエムか―」,西村昭子,水谷長志「展覧会カタログの書誌情報―その生成と流通に関する―試論」,笠井真一郎「美術系大学図書館における利用者教育の事例―女子美術大学の実践から―」(モデレータ・中村節子,大江長二郎) | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年11月12日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第I 部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」 | セッション2「ミュージアム・ドキュメンテーション」鯨井秀伸「データ,カテゴリー,リレーションシップ―美術館での経験から」,若月憲夫「博物館収蔵品管理システムにおける階層的資料管理についての一考察」,田良島哲「古文化財の情報記述に関する問題点と展望」(モデレータ・田窪直規,住広昭子) | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年11月12日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第I 部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」 | セッション2ミュージアム・ドキュメンテーション,データ、カテゴリー、リレーションシップ-美術館での経験から- / 鯨井秀伸,博物館収蔵品管理システムにおける階層的資料管理についての一考察 / 若月憲夫,古文化財の情報記述に関する問題点と展望 / 田良島哲 | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年11月12日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第I 部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」 | セッション3「アート・アーカイヴとフィールドワーク」,寺尾健一「未整理収蔵資料の再発見とその活用」,江川佳秀「近代日本の美術家の遺品がおかれた状況―『薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち』展を例に」,柳井康弘,内田まほろ,有沢達也「慶應義塾大学アート・センター『土方巽アーカイヴ』について」(モデレータ・森仁史,川口雅子) | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年11月13日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第I 部「アート・ドキュメンテーションの領域と方法」 | セッション4「美術情報のコンテンツ・プロデュース」大矢一志,土屋俊「システムが決まらなければデータベースが出来ない,というのは本当か」,柴正博,石橋忠信「ホームページコンテンツとしての博物館データベース」,手嶋毅「デジタルアーカイヴとコンテンツビジネス」(モデレータ・木村裕文,小林成稔) | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年11月13日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第Ⅱ部記念講演会 | 竺覚暁「美術・建築ドキュメンテーションの新世紀」 | 国立西洋美術館 | フォーラム,講演会 | ||
| 1999年11月13日 | 第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,第Ⅲ部パネル・ディスカッション「アート・ドキュメンテーションの可能性」 | パネリスト・波多野宏之,岩渕潤子,前田富士男,笠羽晴夫,司会・水谷長志,高橋晴子 | 国立西洋美術館 | フォーラム | ||
| 1999年12月6日 | 関西地区部会役員会 | 関西地区部会役員会 | ||||
| 1999年12月11日 | 関西地区部会第63回月例研究会 | 千速敏男「今日の情報化社会における美術史学:ヴェルフリンとパノフスキーを中心に」 | 大阪樟蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』44号・千速 | |
| 1999年12月14日 | 1999年度第7回役員会 | 第2回研究フォーラムの反省 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』44号 | |
| 2000年1月25日 | 『通信』44号(22p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2000年1月29日 | 関西地区部会第64回月例研究会 | 坂本昇氏,西崎恵美子「生きた昆虫の博物館:伊丹市昆虫館」展示解説とバックヤード(飼育室・標本庫)見学 | 伊丹市昆虫館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』45号・浜田 | |
| 2000年2月2日 | 第8回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』45号 | ||
| 2000年2月12日 | 関西地区部会第65回月例研究会 | 荻原雄二「美術品デジタルアーカイブのシステム開発と運用」 | 大阪松蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』45号・田窪 | |
| 2000年2月26日 | 美術雑誌SIG発足 | 美術雑誌SIG | 『通信』45号 | |||
| 2000年2月26日 | 第16回見学会「新国立劇場情報センター」 | 第16回見学会「新国立劇場情報センター」 | 新国立劇場情報センター | 見学会 | 『通信』45号・戸松 | |
| 2000年3月31日 | 『第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム 美術情報の明日を考える 報告書』(162p.)刊行,『arsの現場とツールの諸相Ⅱ ars-WG叢書 2』(175 p.)刊行 | フォーラム | ||||
| 2000年11月22日 | ? | |||||
| 2000年4月2日 | 『通信』45号( 22 p.)号発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2000年4月28日 | 2000年度第1回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』46号・住広 | ||
| 2000年4月28日 | 関西地区部会第66回月例研究会 | 山田奨治「画像資料のコンピュータ分析にむけて」,施設見学 | 国際日本文化研究センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』46号・浜田 | |
| 2000年5月13日 | 関西地区部会第67回月例研究会 | 田口雄司「美術館・博物館所蔵公開とFlashpix」 | 大阪松蔭女子大学衣料情報室 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』46号・田窪 | |
| 2000年6月2日 | 第2回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』46号 | ||
| 2000年6月2-3日 | 第11回(2000年度)年次大会,「美術館情報の新時代」 | 東京国立博物館 | 年次大会 | |||
| 2000年6月2日 | 第17回見学会 | 「東京国立博物館法隆寺宝物館デジタルアーカイブ」(解説・金子啓明),「国立西洋美術館デジタルギャラリー」(解説・波多野宏之) | 東京国立博物館法隆寺宝物館,国立西洋美術館 | 見学会 | 『通信』46号・寺田 | |
| 2000年6月3日 | 第11回(2000年度)総会 | 東京国立博物館資料館 | 総会 | 『通信』46号・田窪,住広 | ||
| 2000年6月3日 | 第32回研究会 | 佐藤泰「せんだいメディアテーク事業コンセプトとメディアの活用」,相沢勝「横浜美術館美術情報システムの情報提供について」,久松孝司「類似画像の検索を可能にした画像アーカイブ検索システム」 | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』46号・小峯 | |
| 2000年7月21日 | 第18回見学会「愛知芸術文化センター」 | 成田克己「愛知芸術文化センター・アートライブラリーの書誌情報システム」,鯨井秀伸「愛知県美術館の美術情報システム」 | 愛知芸術文化センター | 見学会 | 『通信』47号・若月 | |
| 2000年7月21日 | OD-SIG(オブジェクト・ドキュメンテーションSIG)発足 | 代表:鯨井秀伸 | OD-SIG | 『通信』47号・鯨井 | ||
| 2000年7月25日 | 『通信』46号(24p.),『会員名簿―2000年7月現在』(15p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2000年7月31日 | 『研究』8号(92p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2000年8月5日 | 関西地区部会第68回月例研究会 | 岡村修二,千速敏男「原寸大複製による文化財記録保存」 | 大塚国際美術館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』47号・多賀谷 | |
| 2000年9月21日 | 第3回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』47号・川口,中村 | ||
| 2000年9月21日 | 画像SIG発足 | 代表:森下政信 | 画像SIG | 『通信』48/49号・森下 | ||
| 2000年9月30日 | 関西地区部会第69回月例研究会 | 田代高久,鳥越直寿,梅木理貴「電子図書館システム構築の試み―画像と文書をも見据えて―Infolibの紹介と実演」 | 帝塚山学院住吉校舎AVホール | 関西地区部月例研究会 | 『通信』48号・田窪 | |
| 2000年10月25日 | 『通信』47号(22p.)発行 | 特集・アーティスツ・ブックの収集,整理,提供 | 『通信』発行 | |||
| 2000年10月25日 | 2000年度上半期会計監査実施 | |||||
| 2000年10月27日 | 第19回見学会「凸版印刷 印刷博物館」 | 解説・山崎美和 | 凸版印刷 印刷博物館 | 見学会 | 『通信』48号・久我 | |
| 2000年11月2日 | 第4回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』48号・中村 | ||
| 2000年11月18日 | 第33回研究会 | 北澤憲昭「明治のアヴァンギャルド―塩田力蔵について」 | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』48号・足立 | |
| 2000年11月18日 | 関西地区部会第70回月例研究会 | 大森康宏「異文化の映像によるドキュメンテーション」,特別展「進化する映像―影絵からマルチメディアへの民族学から」 | 国立民族学博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』48号・高橋,奥村 | |
| 2000年12月4日 | 関西地区部会第14回月例研究会 | フォス信子「おもちゃの遊び方の記録と再現の試み」,施設見学 | 遊びと創作のミュージアム「大型児童館ビッグバン」 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』19号 | |
| 2000年12月31日 | JADS Information, No.5 ( p. 16)発行 | JADS Information 発行 | ||||
| 2001年1月 25日 | 『通信』48号(20p.)発行 | JADS中期計画(2001-2004年度)草案掲載 | 『通信』発行 | |||
| 2001年1月 31日 | 調査委員会『美術分野の文献・画像資料所蔵機関一覧』の追跡調査のためのアンケート送付 | 324機関宛て,2月末時点208通返信 | 調査委員会 | 『通信』49号・川口 | ||
| 2001年2月10日 | 関西地区部会第72回月例研究会 | 河上和文,田代智子,桑野みゆき「VZFフォーマットおよび関連システムについて」 | 大阪松蔭女子大学 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』49号・千速 | |
| 2001年3月3日 | 関西地区部会第73回月例研究会 | 千速敏男「21世紀の関西地区部会のために」 | 大阪松蔭女子大学 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』49号・千速 | |
| 2001年3月15日 | JADS Webサイト(http://www.soc.nii.ac.jp/jads/)開設 | JADS Webサイト | 『通信』49号・福田 | |||
| 2001年3月17日 | 第5回役員会 | 国立西洋美術館 | 役員会 | 『通信』49号 | ||
| 2001年3月17日 | aml-SIG(美術館図書室SIG)発足 | 代表:山崎美和・水谷長志 | 美術館図書室SIG | 『通信』49号 | ||
| 2001年4月10日 | 『通信』49号(26p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2001年4月26日 | 関西地区部会第74回月例研究会 | 林太一「美術館・博物館のポータルサイトMuseum-Caféおよびデジタルアーカイブ・コンテンツ制作」 | 廣済堂大阪営業所 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』50号・谷 | |
| 2001年4月 | クリアリングハウスを文献情報委員会に改称 | 文献情報委員会 | 『通信』49号・高橋 | |||
| 2001年5月11日 | 第21回見学会「せんだいメディアテーク」 | 解説・横溝廣子 | せんだいメディアテーク | 見学会 | ||
| 2001年5月25日 | 関西地区部会第75回月例研究会 | 小川紋弘「赤外線イメージスキャナーによる不可視情報の可視化」 | 住友金属システムソリューションズ | 関西地区部月例研究会 | ||
| 2001年6月1-2日 | 第12回年次大会 | せんだいメディアテーク | 年次大会 | 『通信』50号・住広 | ||
| 2001年6月1日 | 第34回研究会 | 恵光院白「アート・ドキュメンテーション研究会の次なる10年へ向けて:豊饒な10年後のために」,都築泉「美術情報の収集における商用データベースの活用」,鈴木久美子「東京都立図書館新電算システム:できること,できないこと:人文科学係の現場から」,川口雅子「美術雑誌研究SIGの活動―経過と若干の展望」 | せんだいメディアテーク | 研究会 | ||
| 2001年6月1日 | 第21回見学会「せんだいメディアテーク」 | せんだいメディアテーク | 見学会 | 『通信』50号・藏座 | ||
| 2001年6月1日 | 2001年度第1回役員会 | せんだいメディアテーク7F 会議室 | 役員会 | 『通信』50号 | ||
| 2001年6月2日 | 第12回(2001年度)総会 | 会長に安澤秀一就任,中期計画(2001-2004年度)策定 | せんだいメディアテーク7F 会議室 | 総会 | ||
| 2001年6月2日 | 第16回講演会 | 井上如「公的機関のコレクティングと個人のコレクティング―カタログと遊び心」 | せんだいメディアテーク7F 会議室 | 講演会 | 『通信』50号・宍戸,『研究』9号・井上 | |
| 2001年7月25日 | 『通信』50号(22p.),『会員名簿―2001年7月現在』(15p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2001年7月28日 | 関西地区部会第76回月例研究会 | 赤間亮「人文科学で効果的なデータベースの構築と公開事例」 | 立命館アート・リサーチセンター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』51号・高橋,守屋 | |
| 2001年7月31日 | 『研究』9号(54p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2001年8月1日 | 事務局移転,上野・国立西洋美術館より京都・びぶりおんへ | 事務局移転 | 『通信』50号 | |||
| 2001年8月7日 | 第22回見学会 | 阿達文夫「超拡大高精細画像システム」,施設見学 | 国立歴史民俗博物館 | 見学会 | ||
| 2001年9月2日 | 関西地区部会第77回月例研究会 | 奥村泰彦「和歌山県立近代美術館の情報システムの変遷とドキュメンテーション」 | 和歌山県立近代美術館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』51号・寺田 | |
| 2001年9月21日 | 第23回見学会「放送ライブラリー,日本新聞博物館」 | 放送ライブラリー,日本新聞博物館 | 見学会 | 『通信』51号・小原 | ||
| 2001年10月12日 | 関西地区部会第78回月例研究会 | 藤野雅史「美術印刷とデータベース構築から―デジタルアーカイブと館蔵品閲覧システムへ」 | 岡村印刷工業 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』52号・西出 | |
| 2001年10月25日 | 『通信』51号(28p.)発行 | 特集・画像ドキュメンテーションの現在 | 『通信』発行 | |||
| 2001年11月2 日 | 第2回役員会 | シャンボール三田集会室 | 役員会 | 『通信』52号・山崎 | ||
| 2001年11月17 日 | 第35回研究会「コレクションのマネージメントを語る―現場からの報告:収蔵品の情報管理の現状と課題」 | 山本浩樹「早稲田大学演劇博物館 所蔵品デジタルアーカイブの構築過程」,多比羅菜美子「データベースによるコレクション管理について」,平岡健「川崎市立博物館 資料管理システム導入の歩み」,パネルディスカッション「収蔵品の情報管理の現状と課題」(座長・田良島哲,パネリスト・山本浩樹,多比羅菜美子,平岡健) | 慶應義塾大学三田キャンパス | 研究会 | 『通信』52号・桜田・荒木 | |
| 2001年12月1日 | 関西地区部会第79回月例研究会 | 新井淳子「京都芸術センターの活動とそのドキュメンテーション」,施設見学 | 京都芸術センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』52号・浜田 | |
| 2002年1月11日 | 関西地区部会第80回月例研究会 | 山元秀明「近畿大学中央図書館貴重書室」,施設見学,共催:記録管理学会 | 近畿大学中央図書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』53号・高橋 | |
| 2002年1月25日 | 『通信』52(24p.)号発行 | 小特集・未来のアート・ライブラリアンたちに:次世代へのメーセージ | 『通信』発行 | |||
| 2002年2月16日 | 第36回研究会「めざせ!ミュージアムのライブラリアン―学芸員や市民に価値あるライブラリをめざして」 | 住広昭子「会場館・東京国立博物館資料室の紹介」,事例1:草野鏡子「横浜美術館」,事例2:山崎美和「印刷博物館」,事例3:伊藤陽子「調布市武者小路実篤記念館」,事例4:芦谷美奈子「滋賀県立琵琶湖博物館」, 座談会(住広昭子,草野鏡子,山崎美和,伊藤陽子,芦谷美奈子,座長・大江長二郎),共催:記録管理学会 | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』53号・富澤,毛塚 | |
| 2002年3月2日 | 関西地区部会第81回月例研究会 | 高井健司・谷川辰也「まるごと大阪歴史博物館:内から,外から」 | 大阪歴史博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』53号・守屋 | |
| 2002年3月16日 | 第3 回役員会 | 乃村工藝本社会議室 | 役員会 | 『通信』53号 | ||
| 2002年3月16日 | 「アート・ドキュメンテーション関連文献検索」Web版公開 | 『通信』53号・福田,高橋 | ||||
| 2002年4月25日 | 『通信』53号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2002年4月 | 「美術分野の文献・画像資料所蔵機関一覧」Web版公開 | 『通信』57号・川口 | ||||
| 2002年4月 | メーリングリスト(JADS-ML)の開設 | メーリングリスト | 『通信』53号・Web委員会 | |||
| 2002年5月25日 | 関西地区部会第82回月例研究会 | 越智裕二郎「兵庫県立美術館:芸術の館」 | 兵庫県立美術館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』53号 | |
| 2002年5月31日 | JADS Information, No.6 ( p. 4)発行 | JADS Information 発行 | ||||
| 2002年6月7-8日 | 第13回年次大会「生涯学習とアート・ドキュメンテーション活動」 | 東京藝術大学上野キャンパス中央棟 | 年次大会 | 『通信』54号・田窪 | ||
| 2002年6月7日 | 2002年度第1回役員会 | 東京藝術大学美術学部中央棟1F | 役員会 | 『通信』54号 | ||
| 2002年6月7日 | 第24回見学会「国際子ども図書館」 | 国際子ども図書館 | 見学会 | 『通信』54号・榎田 | ||
| 2002年6月7日 | 第13回(2002年度)総会 | 「アート・ドキュメンテーション研究会」の名称変更についての提案 | 東京藝術大学上野キャンパス中央棟 | 総会 | 『通信』54号・木村,56号・田窪 | |
| 2002年6月8日 | 第17回講演会 | 岩渕潤子「市民社会アート・ドキュメンテーション活動」 | 東京藝術大学上野キャンパス中央棟 | 講演会 | 『通信』54号・福島,『研究』10号・岩淵 | |
| 2002年6月8日 | 第37回研究会「生涯学習とアート・ドキュメンテーション活動」 | 本庄美千代・小黒庸光「武蔵野美術大学美術資料図書館における図書資料(単行書・雑誌)の電算入力」,蔵座江美「熊本市現代美術館ホームギャラリーの試み」,太田瑞穂「フランス19世紀美術事典の成立と展開:ベネジットの誕生まで」→ 『通信』54号・千速,『研究』10号・太田,杉本文司「日本民俗建築学会のデータベース制作事例」→『研究』10号・杉本 | 東京藝術大学上野キャンパス中央棟 | 研究会 | 『通信』54号・福島 | |
| 2002年6月10日 | 役員メールの実験的開始 | 『通信』54号・役員会議事録 | ||||
| 2002年6月29日 | 第25回見学会「国立西洋美術館研究資料センター,東京国立近代美術館アートライブラリ」 | 国立西洋美術館研究資料センター,東京国立近代美術館アートライブラリ | 見学会 | 『通信』54号・鏑木 | ||
| 2002年7月25日 | 『通信』54号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2002年7月27日 | 関西地区部会第83回月例研究会 | 三田恒正「光アドレス電子ペーパーとドキュメンテーションの可能性」 | 近大会館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』55号・岡村 | |
| 2002年9月7日 | 関西地区部会第84回月例研究会 | 「国立民族学博物館コレクション展示:世界の民族服と日本の服装100年―田中千代コレクション」見学 | 国立民族学博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』54号・ 高橋 | |
| 2002年10月25日 | 『通信』55号(16p.)発行 | 小特集・アートライブラリにおける資料保存と修復 | 『通信』発行 | |||
| 2002年10月26日 | 第38回研究会 | 小町裕史「電子Museum 横断検索へのアプローチ―多様な情報の共有化へのフレームワーク」,林太一「収蔵品管理システムの新しいスタイル『Museum Databank』」,田良島哲「目録用語の分析から見た文化財情報の系統化と標準化への課題」,総合討論(司会・神立孝一),共催:情報知識学会人文・社会系部会 | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』56号・山本 | |
| 2002年11月2日 | 第2回役員会 | 科学技術館第2会議室 | 役員会 | 『通信』56号 | ||
| 2002年11月24日 | 関西地区部会第85回月例研究会 | 岡田毅「京都府立総合資料館のドキュメンテーション」,施設見学 | 京都府立総合資料館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』56号・井渓 | |
| 2003年1月18日 | 第39回研究会「Exhibition Documentation 展覧会を記録する試み」 | 事例報告1:濱崎好治「映画美術監督木村威夫の世界」の展示記録DVD-ROM,事例報告2:佐藤実「偶然の振れ幅」現代美術インスタレーション作品の展示記録DVD-ROM | 川崎市市民ミュージアム | 研究会 | 『通信』57号・森 | |
| 2003年1月25日 | 関西地区部会第86回月例研究会 | 若林寛「アート・ディーラの視点から」 | ギャラリークラヌキ | 関西地区部月例研究会 | 『通信』57号・守屋 | |
| 2003年1月25日 | 『通信』56号(24p.)発行 | 特集・美術参考図書の展開 | 『通信』発行 | |||
| 2003年2月11日 | 美術館図書室SIG見学会「広告図書館」 | 解説・粟屋久子 | 広告図書館 | 美術館図書室SIG見学会 | 『通信』57号・橘川 | |
| 2003年3月15日 | 関西地区部会第87回月例研究会 | 山崎貴浩「これからの情報公開制度に向けての行政文書管理の課題」,城下直之「個人情報保護とデジタル文書管理」,高山正也「ドキュメンテーション再考:資料管理思想の歴史」,共催:記録管理学会 | 関西大学飛鳥文化研究所植田記念館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』57号・浜田 | |
| 2003年3月15日 | 第26回見学会「アド・ミュージアム」,「NHK博物館」 | 解説(アド・ミュージアム)・粟屋久子,解説(NHK博物館)・河野 | アド・ミュージアム,NHK博物館 | 見学会 | 『通信』57号・黒田,千葉 | |
| 2003年3月21日 | 第3回 役員会 | 科学技術館第2会議室 | 役員会 | 『通信』57号 | ||
| 2003年3月31日 | 『研究』10号(101p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2003年3月 | 国際交流委員会作成の当会サイトweb英語版を公開 | 当会サイトweb英語版 | 『通信』57号・福田 | |||
| 2003年4月25日 | 『通信』57号(26p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2003年4月 | 国立情報学研究所「電子図書館サービス」(NACSIS-ELS)への加入への検討,JADSサイト掲載論文等の著作権処理についてのアンケート実施 | 『通信』57,58号・福田 | ||||
| 2003年5月10日 | 第27回見学会「ポーラ美術館:美術鑑賞を追求した施設と最新の画像データ管理」 | 解説・川口雅子 | ポーラ美術館 | 見学会 | 『通信』58号・尾崎,『研究』11号・川口 | |
| 2003年6月6-7日 | 第14回年次大会 | 熊本市現代美術館 | 年次大会 | |||
| 2003年6月6日 | 第28回見学会「熊本市現代美術館」 | 熊本市現代美術館 | 見学会 | 『通信』58号・菅野 | ||
| 2003年6月6日 | 第14回(2003年度)総会 | 会長に高山正也就任,会員の種類および会費の変更 | 熊本市現代美術館 | 総会 | 『通信』58号・高山,田窪 | |
| 2003年6月7日 | 第40回研究会 | 後藤純子「人とアートを結ぶもの:ライブラリアンとして」→『研究』11号・後藤,筒井弥生「美術史資料写真の整理とデータベース化の実際」→『研究』11号・筒井,高橋晴子・山本浩幾「身装画像データベースの構築とその展開」→『研究』11号・高橋・山本,福田博同「より良き美術系Webサイトの構築について:Excel流JADSサイトメンテナンスを中心に」→『研究』11号・福田 | 熊本市現代美術館 | 研究会 | 『通信』58号・中村 | |
| 2003年6月7日 | 第18回講演会 | 南嶌宏「熊本市現代美術館の『ホーム・ギャラリー』の意味と活動 | 熊本市現代美術館 | 講演会 | 『通信』58号・後藤 | |
| 2003年6月7日 | 2003年度第1回役員会 | 熊本市現代美術館会議室 | 役員会 | 『通信』58号 | ||
| 2003年6月20日 | 『アート・ドキュメンテーション叢書Ⅰ・Ⅱ』刊行 | 勉誠出版,OD-SIGの研究活動をまとめた | OD-SIG | 『通信』58号・水嶋・鯨井 | ||
| 2003年7月25日 | 『通信』58号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2003年8月23日 | 関西地区部会第88回月例研究会 | 岡本昌也・本橋清「記録の長期・安全保全の実現を目指して―これからの電子アーカイブを考える」 | 富士フィルム大阪支社 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』59号・浜田 | |
| 2003年9月6日 | 関西地区部会第89回月例研究会 | 楢埼誠二・神阪吉史「歴史資料のデジタルアーカイブ―画像資料を研究活用するための支援アプリケーション「iPalletnexus」(イパレットネクサス)」を中心に」 | 株式会社堀内カラー | 関西地区部月例研究会 | 『通信』59号・浜田 | |
| 2003年10月11日 | 第2回役員会 | 科学技術館第2会議室 | 役員会 | 『通信』59号 | ||
| 2003年10月11日 | 第1回評議員会 | 総会で会則改正し評議員制度の導入 | 科学技術館第3会議室 | 評議員会 | 『通信』59号 | |
| 2003年10月25日 | 『通信』59号(24p.)発行 | 特集・美術情報と著作権 | 『通信』発行 | |||
| 2003年10月31日 | 第41回研究会「デジタルアーカイブをどう活かす―これからのミュージアム情報発信」 | 河崎晃一・藤元由紀子「デジタルアーカイブから美術書出版へ―美術館と連携したカタログ制作の新方向」,濱崎好冶「『デジタル図録』の未来―ミュージアム資産を生かす多目的コンテンツ・プロダクション」,大野振二郎「世界のミュージアムIT最前線―「ミュージアム& ウェッブ国際会議2003」から,フォーラム(司会・新田秀樹,ゲスト・河崎晃一,藤元由紀子,濱崎好冶,大野振二郎),主催:東北デジタルアーカイブ研究会,東北マルチメディア・アプリケーション技術開発推進協議会,日本ミュージアム・マネージメント学会東北支部 | 仙台サンプラザクリスタルルーム | 研究会 | 『通信』60 号・村井 | |
| 2003年11月15日 | 第42回研究会「美術館・博物館,文書館の情報専門職制の開発と養成―現状と課題」 | 高山正也「アート・ドキュメンテーション活動における専門職能の確立に向けて」,根本彰「LIPERをめざすもの」,水嶋英治「博物館における情報専門職制の枠組みの形成に向けて」,安藤正人「文書館における情報専門職としてのアーキビスト養成」,中村節子「美術館の中のワンパーソン・ライブラリー:美術館専門職の日常」,波多野宏之「美術館における情報専門職制の枠組みの形成に向けて」,パネルディスカッション「美術館・博物館,文書館の情報専門職制の開発と養成」(司会・水谷長志,パネリスト・高山正也,根本彰,水嶋英治,安藤正人,中村節子,波多野宏之),主催:「情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究」研究班(LIPER) | 慶應義塾大学三田キャンパス | 研究会 | 『通信』60号・関,『研究』11号 | |
| 2003年11月23日 | 美術館図書室SIG見学会「神奈川県立近代美術館葉山館」 | 神奈川県立近代美術館葉山館 | 美術館図書室SIG見学会 | 『通信』60号・福島 | ||
| 2003年11月24日 | amlib-sig(美術館図書室SIG)研修「資料装備品品評会」 | 解説・栗木衛 | 印刷博物館 | 美術館図書室SIG | 『通信』60号・福島 | |
| 2003年11月29日 | 関西地区部会第90回月例研究会 | 栗木衛「資料保存の考え方,実践の仕方」 | 大阪松蔭女子大学 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』60号・浜田 | |
| 2004年1月24日 | 関西地区部会第91回研究会 | 児玉優子「映像アーカイブのための目録法:AMIM2とRAD」,共催:記録管理学会,整理技術研究グループ | 大阪市立浪速人権文化センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』61号・川原 | |
| 2004年1月25日 | 『通信』60号(20 p.)発行 | 小特集・情報共有を考える | 『通信』発行 | |||
| 2004年2月21日 | 第29回見学会「神奈川県立近代美術館 葉山館・鎌倉館・鎌倉別館」 | 山中潤「図書館システムについて」,籾山昌夫「美術館収蔵品管理システムの概要について」 | 神奈川県立近代美術館 葉山館・鎌倉館・鎌倉別館 | 見学会 | 『通信』61号・北岡,関,『研究』12号・籾山 | |
| 2004年3月16日 | シャロン・チッカンゼフ(ニューヨーク大学美術図書館長)歓迎交流会 | 国際交流委員会の主催により交流会と歓迎レセプションが行われた | 国立西洋美術館 | 国際交流委員会交流会 | 『通信』61号・筒井,『研究』12号・シャロン・チッカンゼフ(Sharon Chickanzeff),日本語訳:川口雅子 | |
| 2004年3月20日 | 第3回役員会 | 乃村工藝社会議室 | 役員会 | 『通信』61号 | ||
| 2004年3月31日 | 『研究』11号(154p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2004年4月24日 | 関西地区部会第92回研究会 | 解説・西山伸,共催:記録管理学会 | 京都大学大学文書館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』62号・鈴木 | |
| 2004年4月25日 | 『通信』61号(24 p.)発行 | 「JADS中期計画」の達成具合について | 『通信』発行 | |||
| 2004年4月 | 国立情報学研究所「電子図書館サービス」(NACSIS-ELS)への加入 | 『通信』60号,65号・福田,『研究』11号・福田 | ||||
| 2004年5月22日 | 第1回「次世代JADSを考える会」 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 「次世代JADSを考える会」 | 10 | 『通信』61号・毛塚, 62号・毛塚,会記録 | |
| 2004年6月4日 | 2004年度第1回役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』62号 | ||
| 2004年6月4-5日 | 第15回(2004年度)年次大会 | 東京国立近代美術館講堂 | 年次大会 | 『通信』62号 | ||
| 2004年6月4日 | 第30回見学会「昭和館,日本カメラ博物館JCIIライブラリー」 | 昭和館,日本カメラ博物館JCIIライブラリー | 見学会 | 『通信』62号・楯石,岩山 | ||
| 2004年6月5日 | 第15回(2004年度)総会 | 2004年度より年会費改正,正会員(65歳以上)4000円,新設:団体購読会員12,000円 | 東京国立近代美術館講堂 | 総会 | ||
| 2004年6月5日 | 第43回研究会「アート・ドキュメンテーションのひろがりとつながり」 | 高橋晴子「身装画像データベースのデータソースとして新聞小説挿絵の資料性:明治前期を対象として」→『研究』12号・高橋,吉田悠樹彦「ダンス・パフォーマンスのアート・ドキュメンテーション」,田良島哲「文化財命名法試論」,水谷長志「美術図書館横断検索 by ALCの公開と課題」→『研究』12号・水谷,第2部:パネルディスカッション「ミュージアム・ライブラリーを考える―時を超えてつなぐもの―」,報告1:戸高一成「昭和館図書室」,報告2:加藤絢子 「早稲田大学演劇博物館図書室」,報告3:竹田理恵子「紙の博物館図書室」,座談会:司会進行(毛塚万里・山崎美和) | 東京国立近代美術館講堂 | 研究会 | 『通信』62号・佐々木 | |
| 2004年6月19日 | 第2回「次世代JADSを考える会」 | 乃村工藝社 | 「次世代JADSを考える会」 | 9 | 『通信』61号・毛塚, 62号・毛塚,会記録 | |
| 2004年7月25日 | 『通信』62号(24 p.)発行,「国際シンポジウム応援企画」掲載 | 『通信』発行 | ||||
| 2004年7月 | 美術館図書室SIGのメーリング・リストに「ミュージアム・ライブラリーの会」のメーリング・リストを統合 | 美術館図書室SIG | 『通信』65号・美術館図書室SIG | |||
| 2004年8月6-7日 | 第3回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム,国際シンポジウム「東アジアにおける美術・文化財情報のネットワーク化を考える」 | セッション1(東アジア美術の関係性と情報共有の必要性)越智裕二郎「東アジアの近代絵画をめぐって」,セッション2(東アジアにおける美術図書館の現状と相互協力の可能性)発表1:水谷長志「ARLIS/Asiaの可能性―日本のアート・ドキュメンテーション,その達成と課題を踏まえて」,発表2:朱 賽虹「中国における美術館博物館系図書館の情報業務―故宮博物院図書館等を例に」,発表3:金達鎮「韓国の美術・文化財情報化の現況」,パネル・ディスカッション(パネリスト・水谷長志,朱賽虹,金達鎮,司会・波多野宏之),セッション3(東アジアにおける美術作品・文化財データベースの現状と相互協力の可能性),発表1:田良島哲「日本の博物館・美術館情報ネットワーク―模索の20年」,発表2:王春「中国における美術館コレクションのデジタル化」,発表3:朱賽虹「中国における美術文物の情報デジタル化の構築―故宮博物院等を例に」,発表4:孔逢錫「韓国の文化情報化政策―国家文化遺産及び文化芸術総合情報システムを中心に」,パネル・ディスカッション(パネリスト・田良島哲,王春,朱賽虹,孔逢錫,司会・田窪直規) | 兵庫県立美術館 | フォーラム | 『通信』63号・田窪,越智,榎田,『第3回フォーラム報告書』(2005.01) | |
| 2004年9月3日 | 美術館図書室SIG見学会「江戸東京博物館図書室」 | 江戸東京博物館図書室 | 美術館図書室SIG見学会 | 『通信』63号・山崎,井上 | ||
| 2004年9月4日 | 「創刊号のパノラマ展」(うらわ美術館,10月11日まで)で美術雑誌SIGの成果の一部を公表する | うらわ美術館 | 美術雑誌SIG | 『通信』65号・堀越 | ||
| 2004年9月18日 | 関西地区部会第93回研究会「国立民族学博物館」 | 稲葉洋子「国立民族学博物館における図書資料の管理」,小松博「事例を基に―デジタル化の動向」,図書室及び特別展の見学,共催:記録管理学会 | 国立民族学博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』63号・山野 | |
| 2004年9月25日 | 『会員名簿―2004年8月現在』(15p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2004年10月11日 | 第31回見学会「うらわ美術館」 | 「創刊号のパノラマ」展見学 | うらわ美術館 | 見学会 | 15 | 『通信』64号・大橋 |
| 2004年10月23日 | 第2回役員会・評議員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会・評議員会 | 『通信』64号 | ||
| 2004年10月25日 | 『通信』63号(28 p.)発行 | 第3回JADS研究フォーラム「国際シンポジウム報告」 | 『通信』発行 | |||
| 2004年10月30日 | 第44回研究会, 公開シンポジウム「パフォーミング・アーツ・アーカイブの現在」 | 坂本麻衣「上演記録データベースについて」,村井丈美「土方巽アーカイヴ『舞踊譜』解析支援ツール開発の試み,八村広三郎「モーションキャプチャによる文化財のデジタルアーカイブ化」,講演・ジャクリーン・デービス「ニューヨーク・パブリック・ライブラリー舞台芸術図書館の現状と課題」,パネルディスカッションⅠ「表現を記録する」(モデレータ・松下鈞,問題提起・八村広三郎,和田修,コメント・前田富士夫,桜井弘,ジャクリーン・デービス),パネルディスカッションⅡ「アーカイブとデジタル化」(モデレータ・松下鈞,問題提起・前田富士夫,桜井弘,コメント・八村広三郎,和田修,ジャクリーン・デービス),共催:早稲田大学21世紀COEプログラム演劇研究センター,慶應義塾大学デジタルアーカイブ・リサーチセンター | 早稲田大学西早稲田キャンパス国際会議場 | 研究会 | 119 | 『通信』64号・黒田,佐々木,小松 |
| 2004年10月 | 画像SIGが「画像基礎技術ガイドブック」作成のデータ収集のため,美術館・博物館の情報担当者にアンケートを送付する | 画像SIG | 『通信』63,65号・森下 | |||
| 2004年10月 | 「次世代JADSを考える会」活動中止 | 「次世代JADSを考える会」 | 『通信』63号・毛塚,若月 | |||
| 2005年1月21日 | 『第3回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム報告書』(147p.)刊行 | フォーラム | ||||
| 2005年1月25日 | 『通信』64号(24 p.)発行 | 特集・CMアーカイブの現状と課題,新潟県中越地震における新潟歴史資料救済ネットワークへの支援を呼びかける | 『通信』発行 | 『通信』67号・毛塚 | ||
| 2005年2月18日 | 美術図書館SIG見学会「横浜美術館,新聞博物館・新聞ライブラリー,横浜ユーラシア文化館」 | 横浜美術館,新聞博物館・新聞ライブラリー,横浜ユーラシア文化館 | 美術館図書室SIG見学会 | 『通信』65号・美術館図書室SIG,友田 | ||
| 2005年2月19日 | 第32回見学会「House of Shiseido」 | この見学会会場でスマトラ沖地震・津波の募金を呼びかける | House of Shiseido | 見学会 | 38 | 『通信』65号・杉本,行事企画委員会,67号・毛塚 |
| 2005年2月 | 国立情報学研究所の電子図書館NACSIS-ELSへJADS刊行物掲載文献の一部を全文PDFで公開 | 『通信』65号・Web委員会 | ||||
| 2005年3月5日 | 第3回役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | |||
| 2005年3月12日 | 第45回研究会「コレクション・ドキュメンテーションの系譜を定着させるために」 | 水嶋英治「日本のコレクション・ドキュメンテーションの現状と世界の動向」,村田良二「美術館の事例:美術館における資料情報システム(東京国立博物館)」,井上攻「歴史博物館の事例:横浜市歴史博物館」,パネル・ディスカッション「今,私たちに何ができるのか。各界の英知を集めて考える」(モデレーター・水嶋英治,パネリスト・村田良二,井上攻,中嶋英吉) | 慶應義塾大学三田キャンパス | 研究会 | 83 | 『通信』65号・森下 |
| 2005年3月12日 | 第45回研究会会場で,新潟歴史資料救済ネットワークへの募金を呼びかける | 『通信』65号・森下,行事企画委員会 | ||||
| 2005年3月12日 | 関西地区部会第94回研究会 | 田窪直規「博物館世界の情報組織化:記述指針のオントロジ」,共催:日本図書館研究会整理技術研究グループ | 大阪市立浪速人権文化センター | 関西地区部月例研究会 | 『通信』65号・守屋 | |
| 2005年3月31日 | 『研究』12号(84p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2005年4月1日 | 会称変更,「アート・ドキュメンテーション研究会」から「アート・ドキュメンテーション学会」へ | 会称変更 | 『通信』65号・高山 | |||
| 2005年4月25日 | 『通信』65号(38p.)発行,会称変更記念号 | 『通信』発行 | ||||
| 2005年5月28日 | 関西地区部会第95回研究会 | 中井康之・徳山有香「国立国際美術館の資料室と美術情報システム」,共催:記録管理学会 | 国立国際美術館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』66号・田窪 | |
| 2005年6月3-4日 | 第16回(2005年度)年次大会「第三世代のアート・ドキュメンテーション」 | 駿河台大学講義棟3階 3307教室 | 年次大会 | |||
| 2005年6月3日 | 第33回見学会「入間市博物館ALIT」 | 入間市博物館ALIT | 見学会 | 『通信』66号・工藤 | ||
| 2005年6月4日 | 第16回(2005年度)総会 | 駿河台大学講義棟3階 3307教室 | 総会 | |||
| 2005年6月4日 | 第19回講演会 | 桂英史「ドキュメントディレクターの専門性」 | 駿河台大学 | 講演会 | 『通信』66号・チェン | |
| 2005年6月4日 | 第46回研究会 | 駿河台大学 | 研究会 | |||
| 2005年6月4日 | 第46回研究会第1分科会 アート・ライブラリとミュージアム・ライブラリ | 恵光院白「美術家事典・編纂者達の江戸~東京 : 朝岡興禎,堀直格の幕末~明治」,岩瀬可奈子「アメリカのミュージアム・ライブラリ事例 : インターンシップ報告」,ディスカッション「アート・ライブラリアンの基礎知識を共有する」(コーディネーター・川口雅子) | 駿河台大学 | 研究会 | 『通信』66号・野口 | |
| 2005年6月4日 | 第46回研究会第2分科会 アート・アーカイヴ | ドミニク・チェン「創造支援型メディア・アート・アーカイヴ「HIVE」の基礎検討」,佐多芳彦「データベース化を前提とした肖像画の画面記述について : 有識故実学の立場から」,ディスカッション「画像・映像アーカイヴにおける意味情報の付与とその利用に関する課題」(コーディネーター・米倉迪夫) | 駿河台大学 | 研究会 | 『通信』66号・佐々木 | |
| 2005年6月4日 | 第46回研究会第3分科会 コレクション・ドキュメンテーション | 嘉村哲郎「博物館・美術館を中心とした収蔵品情報の横断的利用の考察 : CIDOC CRMの適用からセマンティックWebへの展望」,秋元良次,鈴木理洋「博物館による文化財情報の相互利用を目的とした情報取得手法の検討」,ディスカッション「新世代Web技術と博物館情報共有の可能性」(コーディネーター・八重樫純樹) | 駿河台大学 | 研究会 | 『通信』66号・小笠原 | |
| 2005年6月4日 | 第46回研究会報告会「第3世代のアート・ドキュメンテーション展望」 | モデレーター・波多野宏之,パネリスト・川口雅子,米倉迪夫,八重樫純樹 | 駿河台大学 | 研究会 | 『通信』66号・嘉数 | |
| 2005年7月2日 | 第2回役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』67号 | ||
| 2005年7月8日 | 第47回研究会「アーカイブズ入門 未整理の写真資料とどう向き合うか」 | 基調講演・青木睦「アーカイブズの保存措置,保存包材について」,柳沼千枝「事例報告・収蔵品や展示図録用のプリント・フィルムの整理・保存・活用について」,意見交換会(司会・細井守,パネリスト・青木睦,柳沼千枝,岡田泰吉) | 横浜歴史博物館 | 研究会 | 『通信』67号・生野・毛塚 | |
| 2005年7月25日 | 『通信』66号(32p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2005年8月1日 | 事務局移転,京都・びぶりおんより吉祥寺・武蔵野美術大学へ | 事務局移転 | 『通信』66号 | |||
| 2005年10月15日 | 第3回役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』68号 | ||
| 2005年10月25日 | 『通信』67号(28p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2005年11月5日 | 関西地区部会第96回研究会 | 宮崎幹子,嘉数周子「奈良国立博物館の美術情報システムと資料室について」 | 奈良国立博物館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』68号・浜田 | |
| 2005年12月10日 | 第34回見学会「三井記念美術館,ポーラ化粧文化情報センター」 | 三井記念美術館,ポーラ化粧文化情報センター | 見学会 | 『通信』68号・山中 | ||
| 2006年1月14日 | 教育・研究SIG第1回研究会「学芸員養成教育とアート・ドキュメンテーション―博物館実習生を送り出す側,受ける側」 | 講師・毛塚万里,日露野好章,中村節子 | 東京国立博物館資料館 | 教育・研修SIG研究会 | ||
| 2006年1月23日 | 美術館図書室SIG見学会「お茶の水図書館」 | お茶の水図書館 | 美術館図書室SIG見学会 | |||
| 2006年1月25日 | 『通信』68号(30p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2006年2月25日 | 第48回研究会「資料保存にもカルテが必要―文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」 | 鈴木晴彦「報告1・モノ資料・文化財のためのカルテと理論 事後処理型記録から事前対策型記録へ : 文化財カルテの試案」,岡本幸治,芳川典子「報告2:図書資料・貴重書のためのカルテと実践 高垣文庫における保存計画と保存カルテ」,意見交換会(パネリスト・鈴木晴彦,岡本幸治,芳川典子) | 慶應義塾大学三田キャンパス | 研究会 | 『通信』69号・安田, | |
| 2006年3月10日 | 第35回見学会 | 「昭和を体験し記憶の継承を考える」 | 昭和のくらし博物館,昭和カフェ浅草オペラ中目黒店 | 『通信』69号・木谷・大江 | ||
| 2006年3月18日 | 第4回役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』69号・無署名 | ||
| 2006年3月18日 | 評議員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 評議員会 | 『通信』69号・無署名 | ||
| 2006年3月31日 | 『研究』13号(72p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2006年4月28日 | 『通信』69号(24p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2006年6月3-4日 | 第17回年次大会「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代」 | 九州国立博物館 | 年次大会 | 『通信』70号・村田 | ||
| 2006年6月3日 | 第20回講演会 | 東昇,道脇寿満「九州国立博物館の情報とミュージアム・ドキュメンテーション」 | 九州国立博物館 | 講演会 | 『通信』70号・林,奥本 | |
| 2006年6月3日 | 第49回研究会「ミュージアム・ドキュメンテーションの新時代― 新しい風は,いつだって,西から吹いて来る」 | 竹内有理「指定管理者制度の中のミュージアム・ドキュメンテーション―長崎歴史文化博物館の事例」,村田良二「東京国立博物館のあらたなミュージアム・ドキュメンテーション」,高野明彦「文化遺産オンラインの目指す情報発信」,パネル・ディスカッション(パネリスト・東昇,道脇寿満,竹内有理,村田良二,高野明彦,モデレータ・八重樫純樹) | 九州国立博物館 | 研究会 | 『通信』70号・無署名 | |
| 2006年6月4日 | 第17回(2006年度)総会 | 役員選挙導入の決定 | 九州国立博物館 | 総会 | 『通信』70号・住広 | |
| 2006年6月4日 | 第50回研究会 | 植野健造「日本近代美術史研究と新聞記事資料」,土屋伸夫「芸術支援学から見たデザインギャラリー銀座・松屋での企画展に関する一考察」,福田博同「美術シソーラスの形成とデータの世代交代について」,川口雅子「国立西洋美術館におけるコレクション・マネジメント・システムの構築」,「収蔵品管理ASPシステムの試作と試行結果」(パネリスト・三嶋章浩,斎藤伸雄,秋元良仁 良二,高野明彦,モデレータ・八重樫純樹) | 九州国立博物館 | 研究会 | 『通信』70号 | |
| 2006年6月4日 | 第36回見学会「九州国立博物館 図書室・書庫・情報処理室」 | 九州国立博物館 図書室・書庫・情報処理室 | 見学会 | 『通信』70号・武石 | ||
| 2006年6月5日 | 年次大会オプショナル・ツアー「長崎歴史文化博物館,長崎県美術館」 | 長崎歴史文化博物館,長崎県美術館 | 年次大会オプショナルツァー | 『通信』70号・本吉 | ||
| 2006年7月8日 | 教育・研修SIG第2回研究会 | 木村要一,本庄美千代「制作系美術大学におけるアート・ドキュメンテーション―教育する側,サポートする側」 | 東京国立博物館資料館 | 教育・研修SIG研究会 | ||
| 2006年7月15日 | 関西地区部会第97回研究会 | 田窪直規「韓国における文化財情報のデジタル化とネットワーク化について」 | 大阪樟蔭女子大学小坂キャンパス | 関西地区部月例研究会 | 『通信』71号・田村 | |
| 2006年7月20日 | 美術館図書室SIG製本勉強会「和装本の製本」 | 講師・楯石もも子 | 東京都江戸東京博物館 | 美術館図書室SIG勉強会 | 『通信』71号・太田,立野 | |
| 2006年7月25日 | 『通信』70号(32p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2006年10月6日 | 第37回見学会「古都に学ぶ ライブラリー&アーカイブズに叡智」 | 奈良県立図書情報館 | 見学会 | 『通信』72号・山村,井上 | ||
| 2006年10月13日 | IFLA東京大会20周年記念懇話会(図書館サポート・フォーラム) | 水谷長志「IFLA東京大会がもたらしたもの」 | 日本教育会館7F703号 | 『通信』72号・恵光院,図書館サポートフォーラム(http:// www.nichigai.co.jp/ lib_support/ifla2.html) |
||
| 2006年10月25日 | 『通信』71号(18p.)発行 | 2007年-2008年度役員立候補者募集の公示が掲載される | 『通信』発行 | |||
| 2006年10月28日 | 2006年度第1回執行役員会 | 乃村工藝社 | 役員会 | 『通信』72号 | ||
| 2006年11月25日 | 関西地区部会第98回研究会 | 守屋祐子「ヨルダンの博物館事情とアート・ドキュメンテーション」 | 大阪樟蔭女子大学小坂キャンパス | 関西地区部月例研究会 | 『通信』72号・田窪 | |
| 2007年1月26日 | 『通信』72号(32p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2007年2月3日 | 第38回見学会「東京都写真美術館」 | 東京都写真美術館 | 見学会 | 『通信』73号・佐藤 | ||
| 2007年2月26日 | 教育・研修SIG第3回研究会「アート・ドキュメンテーション教育プログラム(SIG提案作り)」 | 乃村工藝社 | 教育・研修SIG研究会 | |||
| 2007年3月14日 | 美術館図書室SIG第2回製本勉強会「交差式ルリュール」 | 講師・楯石もも子 | 東京都江戸東京博物館 | 美術館図書室SIG勉強会 | 『通信』75号・山崎 | |
| 2007年3月17日 | 第51回研究会「日本のMLAとアート・ドキュメンテーション―教育・研修のあり方を考える」 | 行事・企画委員会「日本のMLA専門職養成のカリキュラム―事例報告」,「アート・ドキュメンテーションのカリキュラム考-教育・研修SIGでの検討報告」,波多野宏之「アート・ドキュメンテーション研修の実現に向けて」 | 東京国立博物館資料館 | 研究会 | 『通信』73号・恵光院 | |
| 2007年3月24日 | 第2回執行役員会 | 役員会 | 『通信』73号 | |||
| 2007年3月31日 | 『研究』14号(118p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2007年4月14日 | 教育・研修SIG第4回研究会「アート・ドキュメンテーション教育プログラム―JADS第51回研究会のまとめと事前調査の実施について」 | 乃村工藝社 | 教育・研修SIG研究会 | 『通信』77号・波多野 | ||
| 2007年4月20日 | 関西地区部会第99回研究会 | 石川敦子「乃村工藝大阪事業所の資料室について―博覧会コレクションを中心に」 | 乃村工藝大阪事業所 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』74号・田窪 | |
| 2007年4月27日 | 『通信』73号(22p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2007年5月12日 | 第52回研究会「アート・ドキュメンテーションと情報発信―その社会的認知度を高めていくために」 | 奈良県代官山iスタジオ | 研究会 | 『通信』74号・久保 | ||
| 2007年6月8日 | 文献情報委員会が「アート・ドキュメンテーション・ディレクトリ」(「アート・ドキュメンテーション関係機関要覧」の改訂版)作成のため,関係機関へアンケートを送付する | 結果は『通信』77号に掲載 | 文献情報委員会 | 『通信』77号・嘉数 | ||
| 2007年6月9日 | 美術館図書室SIG勉強会「解題の種類とその書き方」 | 講師・平井紀子 | 東京国立博物館 | 美術館図書室SIG勉強会 | 『通信』75号・山崎 | |
| 2007年6月23-24日 | 第18回(2007年度)年次大会 | 国立新美術館 | 年次大会 | |||
| 2007年6月23日 | 第53回研究会, シンポジウム「発現するドキュメンテーション―蓄積と検索から表現へ」 | 水谷長志「イントロダクション」,安斎利洋「カンブリアンゲーム―作動するテキスト」,前田富士男「メタファーとカップリングーアート・アーカイヴにおける時空間」,丸川雄三「連想がつなぐ文化財の情報発信」,金子郁容「想起する街―図書街プロジェクト」 | 国立新美術館 | 研究会 | 『通信』74号・水谷,嘉村 | |
| 2007年6月24日 | 第54回研究会 | 奥本素子「デジタルアーカイブの公開と活用ー教育普及活動へのデジタルアーカイブの活用と課題」,長屋俊・吉川恵子・水谷長志「展覧会カタログに関する言説の系譜的研究の試み」,森仁史・堀越洋一郎「日本の美術雑誌―永遠の経過報告」,波多野宏之「アート・ドキュメンテーションの教育と研修ー大学院レベルでの現職研修の可能性を求めて」 | 国立新美術館 | 研究会 | 『通信』74号・深瀬 | |
| 2007年6月24日 | 第18回(2007年度)総会 | 会長に鷲見洋一就任 | 国立新美術館 | 総会 | 『通信』74号 | |
| 2007年6月24日 | 第1回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 | アート・ドキュメンテーション学会賞:島本浣(京都精華大学) アート・ドキュメンテーション推進賞:美術図書館連絡会(ALC),村上正樹(マイブックサービス) | 国立新美術館 | 学会賞 | 『通信』74号・『通信』編集委員会 | |
| 2007年6月24日 | 第39回見学会「国立新美術館情報資料関連施設見学会」 | 国立新美術館情報資料関連施設 | 見学会 | 『通信』74号・富澤 | ||
| 2007年7月7日 | 教育・研修SIG第5回研究会「これからの学芸員像と専門性・資格制度のあり方を考える」 | 乃村工藝社 | 教育・研修SIG研究会 | 『通信』77号・波多野 | ||
| 2007年7月28日 | 2007年度第1回執行役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』75号 | ||
| 2007年7月31日 | 『通信』74号(26p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2007年8月1日 | 事務局移転,吉祥寺・武蔵野美術大学より大阪・近畿大学へ | 事務局移転 | 『通信』74号 | |||
| 2007年8月1-4日 | 関西地区部会第100回研究会「韓国国立中央博物館と韓国国立現代美術館の展示と資料室について」 | 韓国国立中央博物館,韓国国立現代美術館,芸術の殿堂芸術資料館 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』76号・田窪,中島,岡田,金井,戸田,稲葉,水谷,住広 | ||
| 2007年9月25日 | 教育・研修SIG第6回研究会「アート・ドキュメンテーション教育プログラム―科研申請とアンケート調査について」 | 乃村工藝社 | 教育・研修SIG研究会 | 『通信』77号・波多野 | ||
| 2007年10月25日 | 『通信』75号(18p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2007年10月27日 | 第55回研究会「ポンピドーセンター公共情報図書館(BPI)のもたらしたもの―30年の軌跡と日本」 | 共催:日仏図書館情報学会,図書館サポートフォーラム,パネリスト:波多野宏之,岡田恵子,長野友紀子,コメンテーター:豊田透,司会・岸美雪 | 日仏会館 | 研究会 | 『通信』76号・薄井 | |
| 2007年10月27日 | 第2回執行役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』76号 | ||
| 2007年12月8日 | 第40回見学会「ライブラリーの新しいモデル―多摩美術大学図書館」 | 多摩美術大学図書館 | 見学会 | 『通信』76号・村田 | ||
| 2007年 | この年IFLA Newsletter, No.60に日本の動向を報告 | 『通信』77号・村田 | ||||
| 2008年1月12日 | 第56回研究会「西洋近世美術史研究とドキュメンテーション」 | 日本大学芸術学部江古田校舎 | 研究会 | 『通信』77号・比嘉 | ||
| 2008年1月25日 | 『通信』76号(20p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2008年2月9日 | 教育・研修SIG第6回研究会「アート・ドキュメンテーション専門職を考える―日本版アーキビスト像と関わらせながら」 | 講師・毛塚万里,高山正也 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 教育・研修SIG研究会 | 『通信』77号・波多野 | |
| 2008年2月13日 | 美術館図書室SIG見学会「国立科学博物館新宿分館図書室」 | 国立科学博物館新宿分館図書室 | 美術館図書室SIG見学会 | 『通信』77号・竹田 | ||
| 2008年2月27日 | 第57回研究会・第41回見学会 公開研修会「ミュージアム情報の制作・管理・活用」 | 共催:東京国立博物館,全国美術館会議 | 東京国立博物館平成館 | 研究会・見学会 | 『通信』77号・宮崎 | |
| 2008年3月15日 | 第3回執行役員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会 | 『通信』77号 | ||
| 2008年3月15日 | 2007年度評議員会 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 評議員会 | 『通信』77号 | ||
| 2008年3月31日 | 『研究』15号(64p.)発行 | 『研究』発行 | ||||
| 2008年3月 | 教育・研修SIG,活動を終了する | 教育・研修SIG | 『通信』78号・戸田 | |||
| 2008年4月25日 | 『通信』77号(22p.)発行 | 新しいロゴマークが決定したことを伝える | 『通信』発行 | |||
| 2008年4月 | キャリア支援SIG,発足 | キャリア支援SIG | 『通信』78号・戸田 | |||
| 2008年5月11日 | 第42回見学会「誌上のユートピア 近代日本の絵画と美術雑誌1889-1915」 | うらわ美術館 | 見学会 | 『通信』78号・富安 | ||
| 2008年5月17日 | 関西地区部会第101回研究会 | 高橋晴子「〈服装・身装文化データベース〉の概要―インターフェース,入力規則,統制語彙表を中心として」,共催:情報知識学会関西部会,日本図書館研究会情報組織化研究グループ | 大阪樟蔭女子大学 | 関西地区部月例研究会 | 『通信』78号・田窪 | |
| 2008年5月25日 | 教育・研修SIG研究会,同SIGの解散がSIG内で確認される | 教育・研修SIG研究会 | 『通信』78号・波多野 | |||
| 2008年6月7-8日 | 第19回(2008年度)年次大会 | 京都国際マンガミュージアム | 年次大会 | |||
| 2008年6月7日 | 第58回研究会, シンポジウム「物語るアート・ドキュメンテーション」 | 鷲見洋一「イメージとテクストの交感―歴史的事例から見るアート・ドキュメンテーション」,水谷長志「『物語るアート・ドキュメンテーション』のために」,千速敏男「物語る美術作品のドキュメンテーション―西洋美術史研究者の立場から」,吉村和真「非/アートとしてのマンガの収集・保存・公開に関する諸課題―京都国際マンガミュージアムの研究活動を通じて」,井川繭子「松竹大谷図書館の資料整理方法について」,片山美和「3次元モデルを用いた伝統舞踊アーカイブ」,山形文雄「写し絵を成立させた江戸の政治と文化」,パネル・ディスカッション | 京都国際マンガミュージアム | 研究会 | 『通信』78号・西山 | |
| 2008年6月8日 | 第59回研究会, 公募研究発表会 | 住広昭子「東京国立博物館資料館における資料情報の整備と提供」,研谷紀夫「近現代儀礼研究とドキュメンテーション―岩倉具視の国葬に関する図巻・写真・文書の総合的研究」,中川裕美「「図像デジタル・アーカイブ」の課題―日本大学総合学術センター,貴重書撮影の実践から」,内田剛史「地域ミュージアムの課題と解決策の方向性―収蔵品管理システム導入館インタビューより」,水谷長志「MLA+E試論―独立行政法人国立美術館における情報〈連携〉再論」 | 京都国際マンガミュージアム | 研究会 | 『通信』78号・石黒,79号・山本 | |
| 2008年6月8日 | 第19回(2008年度)総会 | 京都国際マンガミュージアム | 総会 | 『通信』78号 | ||
| 2008年6月8日 | 第2回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 | 京都国際マンガミュージアム | 学会賞 | 『通信』78号・『通信』編集委員会 | ||
| 2008年6月8日 | 第43回見学会「京都国際マンガミュージアム施設」 | 京都国際マンガミュージアム | 見学会 | 『通信』78号・久慈 | ||
| 2008年7月25日 | 『通信』78号(28p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2008年10月4日 | 2008年度第1回役員会 | 画像SIGの解散が承認される | 慶應義塾大学三田キャンパス | 役員会,画像SIG | 『通信』79号・森下,80号 | |
| 2008年10月4日 | 2008年度評議員会 | 評議員会 | 『通信』80号 | |||
| 2008年10月7日 | キャリア支援SIG第1回研究会 | 駿河台大学メディアセンター | キャリア支援SIG | 『通信』80号・戸田 | ||
| 2008年10月18日 | 第44回見学会「銀座メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス(MMF)」 | 銀座メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランスMMF | 見学会 | 『通信』80号・藤原 | ||
| 2008年10月25日 | 『通信』79号(16p.)発行 | 『通信』発行 | ||||
| 2008年11月14日 | キャリア支援SIG第2回研究会 | 乃村工藝社本社 | キャリア支援SIG | 『通信』80号・戸田 | ||
| 2008年11月20日 | 美術館図書室SIG保存・修復勉強会 | 講師は栗木衛,安田智子 | 東京国立博物館 | 美術館図書室SIG勉強会 | 『通信』80号・石黒、 | |
| 2008年11月22日 | 第45回見学会「古河歴史博物館と古河文学館―『婦人画報』『コドモノクニ』の編集者・鷹見久太郎の事跡を訪ねる」 | 古河歴史博物館,古河文学館 | 見学会 | 『通信』80号・研谷 | ||
| 2008年12月6日 | 第1回秋季研究発表会 | 橘川英規「戦後新聞社主催展覧会資料の調査および収集の展望」,當山日出夫「文字を残すための序論的考察」,村田良二「東京国立博物館の収蔵品管理システム」,末吉哲郎「ファンドレイジングとドキュメンテーション」,金子貴昭「版木資料のデジタル・アーカイブについて」,矢代寿寛「博物館図書室の業務と既存次世代図書館システムの機能」,赤間亮「英国V&A博物館とスコットランド国立博物館所蔵浮世絵のデータベース」 | 印刷博物館 | 秋季研究発表会 | 『通信』80号・田邊 | |
| 2008年12月6日 | 第46回見学会「企画展・ミリオンセラー誕生へ!明治・大正の雑誌メディア」(印刷博物館) | 印刷博物館 | 見学会 | 『通信』80号・田邊 | ||
| 2009年3月14日 | 関西地区部会研究会 | 欧州における図書館・文書館・博物館連携の最新動向 : 欧州デジタル・プロジェクトを中心に / 菅野育子 | SIG | |||
| 2009年3月20日 | 第61回研究会『展覧会カタログ総覧』刊行記念シンポジウム | 和光大学附属梅根記念図書館 | 研究会 | |||
| 2009年3月20日 | 第47回見学会「和光大学附属梅根記念図書館」 | 和光大学附属梅根記念図書館 | 見学会 | |||
| 2009年3月28日 | キャリア支援SIG公開研究会 | SIG | ||||
| 2009年5月13日 | 第48回見学会「鉄道博物館」 | 鉄道博物館 | 見学会 | |||
| 2009年6月5日・6日 | 第20回(2009年度)年次大会「アート・コンテンツのデータベース化を楽しむ」 | 立命館大学 | 年次大会 | 『通信』82号・中川 | ||
| 2009年6月6日 | 第20回(2009年度)総会 | 立命館大学 | 総会 | |||
| 2009年6月5日 | 第62回研究会・シンポジウム「アート・コンテンツのデータベース化を楽しむ」 | 赤間亮「基調講演」「楽しめるWEBデータベースの創出-アート・コンテンツ・データベース(ACD)の時代へ-」,事例研究 高橋晴子「「身装ー身装と装いー」情報化の30年」,事例研究 研谷紀夫「文化資源と知識情報」,事例研究 村上清子「写真帳・写真集の細目について」,事例研究 赤間亮「「デジタル版歌舞伎年表」の行方」,パネルディスカッション | 立命館大学 | 研究会 | 『通信』82号・中川 | |
| 2009年6月5日 | 第49回見学会「立命館大学国際平和ミュージアム・堂本印象美術館」 | 立命館大学国際平和ミュージアム・堂本印象美術館 | 見学会 | |||
| 2009年6月5日 | 第63回研究会, 研究発表セッション1 | 安達匠「人文系資料を対象とした大学図書館・大学博物館連携」,増田ひろみ「リーフレットからみるミュージアムと来館者の関係ーどのように読み手を想定し、何を伝えているかー」,田良島哲「ミュージアム間の業務情報流通をめぐる課題と展望」 | 立命館大学 | 研究会 | 『通信』82号・丹羽 | |
| 2009年6月5日 | 第63回研究会, 研究発表セッション2 特集「日本文化デジタル・ヒューマニティーズ」 | 齊藤ちせ「イタリア文化財デジタル化政策の動向報告及び在伊日本美術コレクション整理の現状と可能性」,楠井清文「「外地」日本語文学データベースの構築と課題ー日本文学・文化研究における活用を目的としてー」,前崎信也「在外日本陶磁器コレクションのデジタル・アーカイ ブについて」,岡本隆明「立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案の公開に向けた整理ー本来のまとまりをいかに再現するかー」 | 研究会 | 『通信』82号・金子 | ||
| 2009年6月5日 | 第63回研究会, 研究発表セッション3 | 筒井弥生「ミュージアム・アーカイブズを考える」,山村真紀「動画活用におけるミュージアム情報デザイン事例報告」,中村美奈子・門 行人「創作バレエ作家佐多達枝の創作過程のドキュメンテーションとアーカイブ化」 | 研究会 | 『通信』82号・高久 | ||
| 2009年10月17日 | 第64回研究会, 秋季研究発表会 | 国立西洋美術館 | 研究会 | |||
| 2009年12月5日 | JADS20周年記念アート・ドキュメンテーション研究フォーラム 日本のアート・ドキュメンテーションー20年の達成 | 東京国立博物館平成館大・小講堂 | フォーラム | |||
| 2009年10月17日 | 第50回見学会「国立西洋美術館」 | 国立西洋美術館 | 見学会 | |||
| 2010年2月25日 | 第65回研究会「セインズベリー日本藝術研究所と英国の文化財アーカイブ | 東京文化財研究所 | 研究会 | |||
| 2010年5月10日 | 研究ノート (波多野) | |||||
| 2010年6月12日・13日 | 第21回(2010年度)年次大会 | 慶應義塾大学 | 年次大会 | |||
| 2010年6月13日 | 第21回(2010年度)総会 | 慶應義塾大学 | 総会 | |||
| 2010年6月12日 | 第66回研究会 | シンポジウム「アート・アーカイヴ―多面体: その現状と未来」 | 慶應義塾大学 | 研究会 | ||
| 2010年6月12日 | 第51回見学会「アート・アーカイヴ資料展v「アーカイヴの現場」」 | 慶應義塾大学 | 見学会 | |||
| 2010年6月13日 | 第67回研究会, 公募研究発表会 | 慶應義塾大学 | 研究会 | |||
| 2010年8月10日 | デジタルアーカイブサロン 国立西洋美術館 東京芸術大学図書館見学 | 国立西洋美術館, 東京芸術大学図書館 | SIG | |||
| 2010年9月11日 | 第68回研究会, 文化資源系国際会議参加者発表会・国際会議参加助成状況報告会 | 東京大学 | 研究会 | |||
| 2010年10月9日 | 第69回研究会『継承と活用:アート・アーカイヴの「ある」ところ』 | 東京国立近代美術館 | 研究会 | |||
| 2010年9月14日 | デジタルアーカイブサロン | SIG | ||||
| 2010年10月12日 | デジタルアーカイブサロン | SIG | ||||
| 2010年11月14日 | 第70回研究会, 第3回秋季研究発表会 | 同志社大学 | 研究会 | |||
| 2011年4月23日 | キャリア支援SIG例会 | SIG | ||||
| 2011年6月11日 | 第22回(2011年度)年次大会 | 東京国立博物館 | 年次大会 | |||
| 2011年6月11日 | 第71回研究会, 特別報告「3・11から3か月―MLAの被災と復興―」 | 特別報告「3・11から3か月―MLAの被災と復興―」 | 東京国立博物館 | 研究会 | ||
| 2011年6月11日 | 第72回研究会, 公募研究発表会 | 東京国立博物館 | 研究会 | |||
| 2011年7月23日 | 第52回見学会「國學院大學学術メディアセンター(AMC)」 | 國學院大學学術メディアセンター AMC | 見学会 | |||
| 2011年10月20日 | 美術図書室SIG SNS研究会 | 東京国立博物館資料館 | SIG | |||
| 2011年11月26日 | 第73回研究会, 第4回秋季研究発表会 | 東京大学 | 研究会 | |||
| 2011年12月17日 | 第74回研究会 | 慶應義塾大学 | 研究会 | |||
| 2011年12月17日 | 第53回見学会「大日本印刷 ルーヴル-DNP ミュージアムラボ」 | 大日本印刷 ルーヴル-DNP ミュージアムラボ | 見学会 | |||
| 2011年6月11日 | 第22回(2011年度)総会 | 東京国立博物館 | 総会 | |||
| 2012年6月9日・10日 | 第23回(2012年度)年次大会 | 日本大学芸術学部 | 年次大会 | |||
| 2012年6月9日 | 第75回研究会 | シンポジウム「デジタル時代のアート・アーキビスト―教育と現場―」 | 日本大学芸術学部 | 研究会 | ||
| 2012年6月9日 | 第54回見学会「日本大学芸術学部・図書館」 | 日本大学芸術学部・図書館 | 見学会 | |||
| 2012年6月10日 | 第76回研究会, 公募研究発表会 | 日本大学芸術学部 | 研究会 | |||
| 2012年6月10日 | 第23回(2012年度)総会 | 日本大学芸術学部 | 総会 | |||
| 2012年9月24日 | 第55回見学会「武蔵野美術大学美術館・図書館見学会」 | 武蔵野美術大学美術館・図書館 | 見学会 | |||
| 2012年11月9日 | 美術図書館SIG見学会神奈川県立近代美術館図書室 | 神奈川県立近代美術館図書室 | SIG | |||
| 2012年12月2日 | 第77回研究会, 第5回秋季研究発表会 | 印刷博物館グーテンベルクルーム | 研究会 | |||
| 2012年12月2日 | 第56回見学会「印刷博物館企画展「印刷都市東京と近代日本」・「世界のブックデザイン 2011-2012」」 | 印刷博物館 | 見学会 | |||
| 2013年5月31日 | 第57回見学会「金沢工業大学ライブラリーセンター」 | 金沢工業大学ライブラリーセンター | 見学会 | |||
| 2013年6月1日・2日 | 第24回(2013年度)年次大会 | 金沢21世紀美術館・金沢美術工芸大学 | 年次大会 | |||
| 2013年6月2日 | 第78回研究会, 公募研究発表会 | 金沢美術工芸大学 | 研究会 | |||
| 2013年6月2日 | 第24回(2013年度)総会 | 金沢美術工芸大学 | 総会 | |||
| 2013年6月2日 | 第79回研究会, 研究発表会 | 金沢21世紀美術館 | 研究会 | |||
| 2013年10月27日 | 第80回研究会「文学のドキュメンテーションと文学館」 | 文京区立森鴎外記念館 | 研究会 | |||
| 2013年10月27日 | 第58回見学会「文京区立森鴎外記念館」 | 文京区立森鴎外記念館 | 見学会 | |||
| 2013年11月17日 | 第81回研究会 | 跡見学園女子大学 | 研究会 | |||
| 2013年11月26日 | 美術図書館SIG図書館総合展報告会 | SIG | ||||
| 2014年2月15日 | 第82回研究会「開かれた東洋文庫へ」 | 東洋文庫 | 研究会 | |||
| 2014年2月15日 | 第59回見学会「東洋文庫」 | 東洋文庫 | 見学会 | |||
| 2014年6月7日・8日 | 第25回(2014年度)年次大会 | 東京藝術大学 | 年次大会 | |||
| 2014年6月8日 | 第83回研究会, 研究発表会 | 東京藝術大学 | 研究会 | |||
| 2014年6月8日 | 第25回(2014年度)総会 | 東京藝術大学 | 総会 | |||
| 2014年8月10日 | 第84回研究会 | 国立近現代建築資料館 | 研究会 | |||
| 2014年8月10日 | 第60回見学会「国立近現代建築資料館」 | 国立近現代建築資料館 | 見学会 | |||
| 2014年11月22日 | 第85回研究会, 第7回秋季研究発表会 | お茶の水女子大学 | 研究会 | |||
| 2014年11月22日 | 第61回見学会「お茶の水女子大学」 | お茶の水女子大学 | 見学会 | |||
| 2015年2月21日 | 第86回研究会 | 郵政博物館 | 研究会 | |||
| 2015年2月21日 | 第62回見学会「郵政博物館」 | 郵政博物館 | 見学会 | |||
| 2015年6月6日・7日 | 第26回(2015年度)年次大会 | 国立西洋美術館 | 年次大会 | |||
| 2015年6月6日 | シンポジウム「美術資料における大規模化と高度化——グローバルなデジタル化戦略と学術的専門研究の設定を問う」 | 報告1:川口雅子「高度化・グローバル化する美術作品の情報ニーズと国立西洋美術館の取り組み」、発表2:ヤスパー・アンドリセン「From Private Bequest to Digital Cultural Heritage: A Report on Recent Developments at the RKD - Netherlands Institute for Art History(個人遺産からデジタル文化遺産へ ―― RKD<オランダ国立美術史研究所>の最新活動報告)」、報告3:田中淳、皿井舞「文化財情報における専門的アーカイブの構築―― 東京文化財研究所の取り組み」、講演:馬渕明子「法人・国立美術館の野望」 | 国立西洋美術館 | シンポジウム | 『通信』106号・森崎 | |
| 2015年6月7日 | 第87回研究会, 研究発表会 | 国立西洋美術館 | 研究会 | |||
| 2015年6月7日 | 第26回(2015年度)総会 | 国立西洋美術館 | 総会 | |||
| 2015年8月22日 | 第63回見学会「日本写真保存センター・JCIIフォトサロン」 | 日本写真保存センター・JCIIフォトサロン | 見学会 | |||
| 2015年11月14日 | 第88回研究会, 第8回秋季研究発表会 | 根津美術館 | 研究会 | |||
| 2015年11月14日 | 第64回見学会「根津美術館」 | 根津美術館 | 見学会 | |||
| 2016年6月11日・12日 | 第27回(2016年度)年次大会 | 奈良国立博物館 | 年次大会 | |||
| 2016年6月11日 | 第89回研究会, シンポジウム「文化財と写真ー現物と複製 その境界を越えて」 | 基調講演・高橋則英「文化財と写真ーその記録と表現の間で」, 講演・田良島哲「「もの」としての文化財写真」, 報告・川瀬敏雄「文化財のデジタル画像とその品質」, 中上喜夫「デジタル時代の文化財と印刷」 | 研究会 | |||
| 2016年6月11日 | 第65回見学会「奈良国立博物館仏教美術資料研究センター」 | 見学会解説・宮崎幹子「仏教美術資料研究センターと文化財写真アーカイブス」 | 奈良国立博物館仏教美術資料研究センター | 見学会 | ||
| 2016年6月12日 | 第89回研究会, 研究発表会 | 奈良国立博物館 | 研究会 | |||
| 2016年6月12日 | 第27回(2016年度)総会 | 奈良国立博物館 | 総会 | |||
| 2016年11月3日 | 第90回研究会, 第9回秋季研究集会 | 東京都写真美術館 | 研究会 | |||
| 2016年11月3日 | 第66回見学会「東京都写真美術館」 | 東京都写真美術館 | 見学会 | |||
| 2017年1月29日 | 第91回研究会「現代アートとアーカイブの問題」 | 研究会 | ||||
| 2017年1月29日 | 第67回見学会「金沢21世紀美術館」 | 金沢21世紀美術館 | 見学会 | |||
| 2017年2月16日 | 美術図書館SIG見学会 | アド・ミュージアム東京 | SIG | |||
| 2017年6月10日 | 第28回(2017年度)年次大会 | 東京工業大学 大岡山キャンパス 博物館・百年記念館 | 年次大会 | |||
| 2017年6月11日 | 第92回研究会, 研究会 | 東京工業大学 | 研究会 | |||
| 2017年6月11日 | 第28回(2017年度)総会 | 東京工業大学 | 総会 | |||
| 2017年6月11日 | 第68回見学会「東京工業大学」 | 東京工業大学 | 見学会 | |||
| 2017年8月1日 | 第69回見学会「国際子ども図書館ガイドツアー&「世界をつなぐ子どもの本-国際アンデルセン賞・IBBYオナーリスト受賞図書展」」 | 国際子ども図書館 | 見学会 | |||
| 2017年11月19日 | 第93回研究会, 第10回秋季研究集会 | 印刷博物館 | 研究会 | |||
| 2017年11月19日 | 第70回見学会「印刷博物館「キンダーブックの90年 -童画と童謡でたどる子どもたちの世界-」」 | 印刷博物館 | 見学会 | |||
| 2018年1月28日 | 第94回研究会「建築アーカイブズワークショップ」 | 文化庁国立近現代建築資料館 | 研究会 | |||
| 2018年1月28日 | 第71回見学会「文化庁国立近現代建築資料館」 | 文化庁国立近現代建築資料館 | 見学会 | |||
| 2018年6月16日 ・17日 | 第29回(2018年度)年次大会 | 国立歴史民俗博物館 | 年次大会 | |||
| 2018年6月17日 | 第29回(2018年度)総会 | 国立歴史民俗博物館 | 総会 | |||
| 2018年6月17日 | 第95回研究会, 研究発表会 | 国立歴史民俗博物館 | 研究会 | |||
| 2018年10月13日 | 第96回研究会, 第11回秋季研究集会 | お茶の水女子大学 | 研究会 | |||
| 2018年10月13日 | 第72回見学会「お茶の水女子大学」 | お茶の水女子大学 | 見学会 | |||
| 2018年12月22日 | 第97回研究会「美術作品情報発信のシステムと運用」 | 東京富士美術館 | 研究会 | |||
| 2018年12月22日 | 第73回見学会「東京富士美術館」 | 東京富士美術館 | 見学会 | |||
| 2019年3月19日 | 第74回見学会「京都府立京都学・歴彩館」 | 京都府立京都学・歴彩館 | 見学会 | |||
| 2019年6月8日・9日 | 第30回(2019年度)年次大会 | 成安造形大学 | 年次大会 | |||
| 2019年6月9日 | 第30回(2019年度)総会 | 成安造形大学 | 総会 | |||
| 2019年6月9日 | 第98回研究会, 研究発表会 | 成安造形大学 | 研究会 | |||
| 2019年7月12日 | 第75回見学会「国立国会図書館東京本館書庫」 | 国立国会図書館東京本館書庫 | 見学会 | |||
| 2019年11月17日 | 第99回研究会, 第12回秋季研究集会 | 東京藝術大学 | 研究会 | |||
| 2020年6月27日 ・28日 | 第31回(2020年度)年次大会 | オンライン開催 | 大会 | |||
| 2020年6月27日 | シンポジウム「芸術文化資源デジタル・アーカイブの国際的共同利用ーオンライン環境での知的生産システムとそのツールー」 | 細井浩一「開催挨拶」,赤間亮「趣旨説明」,丸川雄三「デジタルアーカイブズの活用研究——テーマ型情報展示で広がる学びの可能性」,内田剛史「ミュージアムのデジタル活用・変革の始まり」,津田光弘「ARCリサーチ・スペースとARCデータベース空間「デジタル資源と思考の関係性をどう構築するか」」 | オンライン開催 | 研究会 | 『通信』126号・金子 | |
| 2020年6月27日 | 第14回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 | アート・ドキュメンテーション学会賞:宮崎幹子(奈良国立博物館) アート・ドキュメンテーション推進賞:文化財写真技術研究会 | オンライン開催 | 学会賞 | 『通信』126号・総務 | |
| 2020年6月28日 | 第31回(2020年度)総会 | オンライン開催 | 総会 | 『通信』126号 | ||
| 2020年6月28日 | 第100回研究会, 研究発表会 | 筒井弥生「犬丸秀雄と文化財保護」,鬼頭孝佳・西田喜一・渡地宏文「アウトリーチを視野に入れた展示空間のアーカイブ試論」,高科真紀・阿久津美紀「写真メディアを軸とした沖縄祭祀アーカイブズ——写真家・比嘉康雄資料の目録記述と権利処理」,丸川雄三「文化財デジタルアーカイブズの持続可能な発信環境の開発——文化遺産オンライン試験公開版の負荷分散システムを例に」 | オンライン開催 | 研究会 | ||
| 2020年9月12日 | 第101回研究会「新型コロナ資料の収集」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2020年11月28日 | 第102回研究会, 第13回秋季研究集会 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2021年2月23日 | 第103回研究会「近年の著作権法改正の動向について」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2021年3月6日 | 第104回研究会「新型コロナウイルス関連資料の収集と展示」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2021年6月19日 ・20日 | 第32回(2021年度)年次大会 | 細井浩一「開催挨拶」, | オンライン開催 | 年次大会 | ||
| 2021年6月19日 | シンポジウム「美術館コレクション検索はどこへ向かうか—日本のプラットフォームの現状と将来像」 | 赤間亮「開会挨拶」,川口雅子「趣旨説明」,栗田秀法「美術館コレクション情報管理と共通検索可能なプラットフォームへの期待」,成相肇・手錢和加子「文化庁アートプラットフォーム事業<全国美術館収蔵品サーチ>」,鴨木年泰・徳原直子「ジャパンサーチのつなぎ役としての全国美術館会議の役割」,副田一穂・石黒礼子「質疑応答・全体討論 コメンテーター」 | オンライン開催 | シンポジウム | 『通信』129号 | |
| 2021年6月19日 | 第15回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 | オンライン開催 | 学会賞 | 『通信』129号 | ||
| 2021年6月20日 | 第32回(2021年度)総会 | オンライン開催 | 総会 | |||
| 2021年6月20日 | 第105回研究会, 研究発表会 | 三島大暉「ソーシャルメディアを利用した収蔵品カテゴリの抽出」,藤岡洋「資料インデックスとしての動的映像の可能性」,阿児雄之・有山裕美子・江草由佳・榎本聡・大井将生・高久雅生「教科書編修趣意書を介した学習内容とデジタルコンテンツ接続可能性の検討」,安宅望「小島貞二相撲番付コレクションデータベース化による近世相撲史研究進展の期待」,福井久美子「戦後日本美術における個人アーカイブと記録管理—田名網敬一のアトリエ資料を対象として」,古賀崇「閉会挨拶」 | オンライン開催 | 研究会 | 『通信』129号 | |
| 2021年10月23日 | 第106回研究会, 第14回秋季研究集会 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2022年2月23日 | 第107回研究会「著作権法改正の動向について2022」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2022年6月11日・12日 | 第33回(2022年度)年次大会 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 年次大会 | |||
| 2022年6月11日 | シンポジウム | コレクションとコモンズ:コレクションをめぐる動向 赤間亮,松田隆美「開会挨拶」,渡部葉子「基調講演 コレクションとコモンズ:KemCoの空き地的コレクションビルディング」,川口雅子「美術品の移動の記録をめぐって(仮題)」三島美佐子,「在野保存ーー資料の保存・継承の新たな試み(仮題)」,佐藤知久「分散型地域・芸術資源アーカイブの可能性について(仮題)」 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年6月11日 | 第76回見学会「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」 | 慶応義塾ミュージアム・コモンズ見学会 展覧会「書を極める:鑑定文化と古筆家の人々」,デジタル・ファブリケーションラボ「KeMCo StudI/O」 | 慶應義塾大学三田キャンパス | 見学会 | ||
| 2022年6月12日 | 第33回(2022年度)総会 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 総会 | |||
| 2022年6月12日 | 野上賞授賞式 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 学会賞 | |||
| 2022年6月12日 | 第108回研究会, 研究発表会 | 藤岡洋「史料になった記録映像の特徴と分析方法について」,原翔子「最適なキュレーションの探し方」,橋本久美子「学校史料のアーカイブ化に見る課題と展望ーー日制東京音楽学校史料の可視化と共有化を事例に」,飛田ちづる「小規模建築資料の整理と研究利用への試みーー渡辺仁、岸田日出刀資料を事例として」 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年6月12日 | 第108回研究会, ポスター発表セッション(ライトニングトーク) | 阿児雄之,有山裕美子,江草由佳,榎本聡,大井将生,高久雅生「学習指導要領LODの公開と活用の検討」,本間友「修復ドキュメンテーション(Conservation Documentation)の共有化近年の議論とオープンサイエンスとの関わり」,寺師太郎,式洋子「活版印刷文化の伝承ーーマインツ・インパルスへの協力」,石本華江「「アート・アーカイヴ資料展」16年間の歩みーー芸術資料の公開・発信としての展示を考える」,デジタルアーカイブサロン「デジタルアーカイブサロン12年の歴史(仮)」,学会アーカイブSIG「JADS Archives andn Archival Methods SIG(学会アーカイブSIG)の活動」 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年6月12日 | 第108回研究会, 動向紹介 | 前川亮「デジタルアーカイブにおけるNFTとブロックチェーンの意味」,栗原祐司「博物館法改正について」 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年6月12日 | 第108回研究会, 活動紹介 | 笹本一義「国立アイヌ民族博物館」,矢口琴衣「長野県立美術館」,富澤洋子「ポーラ文化研究所/ポーラ化粧文化情報センター」,鴨木年泰「東京富士美術館」,松山ひとみ「大阪中之島美術館」 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年6月12日 | 第108回研究会, 閉会挨拶 | 本間友 | 慶應義塾大学三田キャンパス及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2022年8月11日 | 第109回研究会「写真アーカイブの実践と課題」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2022年9月10日 | 第77回見学会「高知県立美術館」 | 高知県立美術館 | 見学会 | |||
| 2022年9月11日 | 第110回研究会, 第15回秋季研究集会 | 高知県立牧野植物園及びオンライン | 研究会 | |||
| 2022年9月11日 | 第78回見学会「高知県立牧野植物園」 | 高知県立牧野植物園 | 見学会 | |||
| 2022年11月20日 | 第111回研究会「写真アーカイブの実践と課題2」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2023年1月22日 | 第112回研究会「近年の著作権法改正の動向について2023」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2023年2月19日 | 第113回研究会「博物館法改正について2023」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2023年6月17日 | 第79回見学会「国際教養大学 中嶋記念図書館」 | 国際教養大学 中嶋記念図書館 | 見学会 | |||
| 2023年6月17日・18日 | 第34回年次大会 | 国際教養大学コベルコホール及びオンライン開催 | 年次大会 | |||
| 2023年6月17日 | シンポジウム「地域文化資源のドキュメンテーションと地域連携・国際発信」 | 赤間亮「開会挨拶」モンテ・カセム「開会挨拶」,赤間亮「趣旨説明」,熊谷嘉隆「秋田民俗芸能アーカイブス構築における問題意識と可能性」,西村修「地域文化資源の可能性と課題―油谷コレクションを題材に―」 | 国際教養大学コベルコホール及びオンライン開催 | 研究会 | 『通信』135号 | |
| 2023年6月17日 | 第17回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞・推進賞授賞式 | アート・ドキュメンテーション学会賞:鷲見洋一(慶應義塾大学名誉教授) アート・ドキュメンテーション学会奨励賞:三島大暉(宮内庁三の丸尚蔵館)松崎博子(就実大学人文科学部総合歴史学科) | 国際教養大学コベルコホール及びオンライン開催 | 学会賞 | 『通信』135号 | |
| 2023年6月18日 | 第34回(2023年度)総会 | 国際教養大学コベルコホール及びオンライン開催 | 総会 | |||
| 2023年6月18日 | 第114回研究会, 研究発表会 | 大坪逸貴・大橋正司・飯塚重善「人間中心設計の考え方を取り入れたデジタルアーカイブデザイン」,寺師太郎「高徳院 観月堂における色彩計測の結果」,金子貴昭「出版記録のデジタルアーカイブとその効用―村上勘兵衛文書を事例として」 | 国際教養大学コベルコホール及びオンライン開催 | 研究会 | ||
| 2023年9月10日 | 第115回研究会「東京都写真美術館における写真の保存と活用」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2023年10月28日 | 第80回見学会「東京文化財研究所 資料閲覧室」 | 東京文化財研究所 資料閲覧室 | 見学会 | |||
| 2023年10月28日 | 第116回研究会, 第16回秋季研究集会 | 東京文化財研究所及びオンライン開催 | 研究会 | |||
| 2024年2月4日 | 第117回研究会「電子情報の保存と標準」 | オンライン開催 | 研究会 | |||
| 2024年3月20日 | 第118回研究会「北京故宮博物院の情報事業」 | オンライン開催 | 研究会 |